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FINALS DAY HIGHLIGHTS FROM THE 2018 VOLCOM PIPE PRO

Volcom Japan

Josh MonizがJamie O’Brien、Weslley Dantas、Cam Richardsを抑え見事2018 VOLCOM PIPE PROチャンピオンに輝いた!!

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ファイナルデイは、8-12フィートの軽いオフショアの中パイプライン、バックドアに理想的なサイズでエピックコンディションの中クライマックスを迎えた。

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Josh Monizは、VOLCOM PIPE PROチャンピオン、パイプラインスペシャリストでパーフェクト10ポイントを決めたJamie O’Brienに残り時間5分でパイプのビックバレルをメイクし8.83ポイントをスコアーし大逆転で勝利を手に入れた。

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Carey_Hawaii4926イベントワイルドカードで出場し今大会ダークホースとなったVOLCOMサーフチームライダーNoa Deane
Round 4ではワールドチャンピオンJohn John Florenceを破りセミファイナルに進出し5位になるなど活躍を見せた!!

Carey_Hawaii49562018シーズンChampionship Tourで活躍が期待されるJoan Duru
今大会は7位でフィニッシュ。


Day 4 Highlights – 2018 Volcom Pipe Pro


Day 3 Highlights – 2018 Volcom Pipe Pro


Day 2 Highlights – 2018 Volcom Pipe Pro


Day 1 Highlights – 2018 Volcom Pipe Pro

FINALS:

(1) Joshua Moniz – 2018 Volcom Pipe Pro Champion
(2) Jamie O’Brien
(3) Weslley Dantas
(4) Cam Richards

SEMIFINALS:

H1: (1) Cam Richards, (2) Joshua Moniz, (3) Noa Deane, (4) Joan Duru
H2: (1) Jamie O’Brien, (2) Weslley Dantas, (3) Mitch Parkinson, (4) Alvaro Malpartida

QUARTERFINALS:

H1: (1) Cam Richards, (2) Noa Deane, (3) Evan Valiere, (4) Koa Smith
H2: (1) Joan Duru, (2) Joshua Moniz, (3) Aritz Aranburu, (4) Jack Robinson
H3: (1) Weslley Dantas, (2) Alvaro Malpartida, (3) Finn McGill, (4) Carlos Munoz
H4: (1) Jamie O’Brien, (2) Mitch Parkinson, (3) Marco Giorgi, (4) Joaquin Del Castill

ROUND 5:

H1: (1) Koa Smith, (2) Aritz Aranburu, (3) Billy Kemper, (4) Noa Mizuno
H2: (1) Cam Richards, (2) Joan Duru, (3) Ian Gouveia, (4) Ian Crane
H3: (1) Jack Robinson, (2) Evan Vaiere, (3) Mason Ho, (4) Robson Santos
H4: (1) Joshua Moniz, (2) Noa Deane, (3) Soli Bailey, (4) Masatoshi Ohno
H5: (1) Alvaro Malpartida, (2) Joaquin Del Castillo, (3) Tanner Hendrickson, (4) Mikey Wright
H6: (1) Finn McGill, (2) Mitch Parkinson, (3) Ian Walsh, (4) Cristobal De Col
H7: (1) Marco Giorgi, (2) Carlos Munoz, (3) Ezekiel Lau, (4) Takayuki Wakita
H8: (1) Jamie O’Brien, (2) Weslley Dantas, (3) Miguel Tudela, (4) Lahiki Minamishin

ROUND 4:

H1: (1) Koa Smith, (2) Joan Duru, (3) Kyle Ramey, (4) Josh Burke
H2: (1) Billy Kemper, (2) Ian Crane, (3) Kiron Jabour, (4) John Mel
H3: (1) Cam Richards, (2) Aritz Aranburu, (3) Manuel Selman, (4) Cody Young
H4: (1) Ian Gouveia, (2) Noa Mizuno, (3) Dwight Pastrana, (4) Raoni Monteiro
H5: (1) Evan Valiere, (2) Masatoshi Ohno, (3) Tomas Tudela, (4) Elijah Gates
H6: (1) Jack Robinson, (2) Joshua Moniz, (3) Hank Gaskell, (4) Imaikalani Devault
H7: (1) Soli Bailey, (2) Mason Ho, (3) Barron Mamiya, (4) Jacome Correia
H8: (1) Noa Deane, (2) Robson Santos, (3) John John Florence (4) Nomme Mignot
H9: (1) Joaquin Del Castillo, (2) Ian Walsh, (3) Sebastian Zietz, (4) Balaram Stack
H10: (1) Alvaro Malpartida, (2) Mitch Parkinson, (3) Lucas Silveira, (4) Mitch Coleborn
H11: (1) Cristobal De Col, (2) Tanner Hendrickson, (3) Leonardo Fioravanti, (4) Brent Dorrington
H12: (1) Finn McGill, (2) Mikey Wright, (3) Koa Rothman, (4) Hizunome Bettero
H13: (1) Ezekiel Lau, (2) Lahiki Minamishin, (3) Riley Laing, (4) Seth Moniz
H14: (1) Carlos Munoz, (2) Jamie O’Brien, (3) Benji Brand, (4) Jeronimo Vargas
H15: (1) Miguel Tudela, (2) Marco Giorgi, (3) Kalani David, (4) Jordy Collins
H16: (1) Weslley Dantas, (2) Takayuki Wakita, (3) Nic von Rupp, (4) Parker Coffin

ROUND 3:

H1: (1) Josh Burke, (2) John Mel, (3) Kaito Kino, (4) Matthew Macgillivray
H2: (1) Billy Kemper, (2) Kyle Ramey, (3) Liam O’Brien, (4) Love Hodel
H3: (1) Cody Young, (2) Noa Mizuno, (3) Makuakai Rothman, (4) Skip McCulough
H4: (1) Dwight Pastrana, (2) Manuel Selman, (3) Ryland Rubens, (4) Facundo Arreyes
H5: (1) Evan Valiere, (2) Hank Gaskell, (3) Diego Mignot, (4) Dylan Goodale
H6: (1) Jack Robinson, (2) Elijah Gates, (3) Alonso Correa, (4) Olamana Eleogram
H7: (1) Mason Ho, (2) Nomme Mignot, (3) Ulualoha Napeahi, (4) Luke Gordon
H8: (1) Robson Santos, (2) Jacome Correia, (3) Makai McNamara, (4) Yage Araujo
H9: (1) Ian Walsh, (2) Alvaro Malpartida, (3) Reef Heazlewood, (4) Sunny Garcia
H10: (1) Mitch Parkinson, (2) Joaquin Del Castillo, (3) Harley Ross, (4) Kaito Ohashi
H11: (1) Brent Dorrington, (2) Finn McGill, (3) Torrey Meister, (4) Reo Inaba
H12: (1) Koa Rothman, (2) Cristobal De Col, (3) Anthony Walsh, (4) Shun Murakami
H13: (1) Riley Laing, (2) Jeronimo Vargas, (3) Gatien Delahaye, (4) Keijiro Nishi
H14: (1) Jamie O’Brien, (2) Lahiki Minamishin, (3) Lucca Mesinas, (4) Ethan Osborne
H15: (1) Kalani David, (2) Nic von Rupp, (3) David do Carmo, (4) Danny Fuller
H16: (1) Weslley Dantas, (2) Jordy Collins, (3) Noah Beschen, (4) O’Neill Massin

VLCQ WINNER: JAMIE O’BRIEN

ROUND 2:

H1: (1) Matthew McGillivray, (2) Kyle Ramey, (3) Shayden Pacarro, (4) Wyatt McHale
H2: (1) Love Hodel, (2) John Mel, (3) Cole Houshmand, (4) Kala Willard
H3: (1) Makuakai Rothman, (2) Ryland Rubens, (3) Miguel Blanco, (4) Sean Woods
H4: (1) Facundo Arreyes, (2) Noa Mizuno, (3) Jhonny Corzo, (4) Christopher Kervin
H5: (1) Evan Valiere, (2) Alonso Correa, (3) Jason Shibata, (4) Colt Ward
H6: (1) Olamana Eleogram, (2) Hank Gaskell, (3) Kai Lenny, (4) Kaimana Jaquias
H7: (1) Ulualoha Napeahi, (2) Jacome Correia, (3) Martin Jeri, (4) Tristan Guilbaud
H8: (1) Yage Araujo, (2) Luke Gordon, (3) Kainehe Hunt, (4) Logan Bediamol
H9: (1) Sunny Garcia, (2) Harley Ross, (3) Luke Shepardson, (4) Kekoa Cazimero
H10: (1) Joaquin Del Castillo, (2) Ian Walsh, (3) Andrew Jacobson, (4) Joh Azuchi
H11: (1) Finn McGill, (2) Anthony Walsh, (3) Charly Quivront, (4) Gabriel Morvil
H12: (1) Koa Rothman, (2) Brent Dorrington, (3) Ezra Sitt, (4) Kade Matson
H13: (1) Keijiro Nishi, (2) Lahiki Minamishin, (3) Jake Kelley, (4) Bruce Irons
H14: (1) Ethan Osborne, (2) Riley Laing, (3) Eliott Napias, (4) Eli Olson
H15: (1) Kalani David, (2) Noah Beschen, (3) Keoni Yan, (4) Cory Arrambide
H16: (1) O’Neill Massin, (2) Danny Fuller, (3) Adrian Garcia, (4) Shaun Burns

ROUND 1:

H1: (1) Kyle Ramey, (2) Kala Willard, (3) Isaac Stant, (4) Ian Gentil
H2: (1) Makuakai Rothman, (2) Noa Mizuno, (3) Sheldon Paishon, (4) Tom Dosland
H3: (1) Jason Shibata, (2) Kai Lenny, (3) Ryder Guest, (4) Edrick Baldwin
H4: (1) Ulualoha Napeahi, (2) Kainehe Hunt, (3) Chris Foster, (4) Cole Alves
H5: (1) Sunny Garcia, (2) Ian Walsh, (3) Michael O’Shaughnessy, (4) Nathan Florence
H6: (1) Anthony Walsh, (2) Ezra Sitt, (3) Kai Mana Henry, (4) Kelson Lau
H7: (1) Lahiki Minamishin, (2) Eliott Napias, (3) Luke Adolfson, (4) Eala Stewart
H8: (1) Kalani David, (2) Danny Fuller, (3) Mikey Bruneau, (4) Dante Silva

 

 

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WELCOMING JACK ROBINSON TO THE VOLCOM FAMILY

Jack Robinsonが正式にVOLCOM FAMILYに加わりました。 2月に開催されたVolcom Pipe Proで勝利を収めたJackが今からサーフボードのノーズにVOLCOM STONEを貼る事に誇りに思います。 "VOLCOM STONEステッカーを貼った瞬間ほど興奮した事はない。自分の夢を信じてくれる方々のサポートを得られることほどエキサイティングなことはないと思う。VOLCOMはコアでありTRUE TO THISであり、僕に凄くフィットしている"                 -Jack Robinson Words by Travis Ferre Jack Robinsonは見知らぬ人ではない。サーフ関連の世界や我々を取り巻く海では皆彼を知っている。藁の様なブロンドヘアーは何キロ先からでも一目瞭然。彼のスタイリッシュでパワフルなターンは遠くからでも見分けることができる。彼のワールドクラスで神がかったチューブライディングは日の光が目にかかっていても見分けることができる。簡単に言うとJackは長い間私たちの関心を引き付けてきた。でも、Jackはまだ21歳!Jackのライディングは長い間見てきているので、 彼がまだ21歳と言うのも信じがたいくらいだ。 それはJackが生前才能に恵まれていて、彼の成長する姿を目の前で見てきたから。実際に10年以上に渡り、チョープー、パイプライン、ボックス、ノースポイントなど世界中のワールドクラスの波で素晴らしいパフォーマンスを見せてきた上、ムービーなどでも活躍してきた経緯がある。成長の過程で常に唯一無二、常時自分を証明してきている。 そしてオフィシャルにJack Robinsonはその辺の坊やではなくなり、 彼が8歳の時から彼の為に温存してきたサーフィン神殿へ向かう準備ができた。Jackの新しい幕開けをサーフィン界で最も調和の取れた、本物且つ正当なブランド ‘VOLCOM’ と手を組むことになった。そう、Jack RobinsonはVolcomのライダーである! 続編でもカムバックでもない。これはJack RobinsonとVOLCOMとの新たな始まり。 長年かかったが、Jackの飛びぬけた才能、情熱そして自由なクリエイティブさによりVOLCOM FAMILYが完璧な形になると感じています。彼はハワイのVOLCOM HOUSEにまさにフィットしていますし(追い出す方が大変!)そして今正にそれが実現しました。VOLCOMはJackのホーム!                 – Todd Hymel, Volcom CEO Jack RobinsonのInstagramはこちらから! @jackrobinson_official
Events

VOLCOM patagonia Partner CHP SUNRISE BEACH CLEAN UP

製品開発においても環境保全、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みを推進する世界で初めて3S(サーフ、スノー、スケート)カルチャーをカバーしたアパレルブランド “VOLCOM”と、ネオプレン不使用の天然ラバーのウェットスーツや、コレクションの全てがフェアトレード製品になったスイムウェアなど、高機能ながらも環境・社会的に配慮した製品を展開するアウトドアウェアブランド“patagonia”がタッグを組み、日本の老舗サーフボードメーカーであり、地元のサーフィン専門店である“CHP”と、散乱ごみの調査やクリーンアップを通じて海や川の環境保全を行っている非営利の環境NGO団体“JEAN”の協力のもと、これからの未来を創る子供たちに向けて、今回で11回目となるビーチクリーンを5/25(土)千葉県長生郡一宮町サンライズ&ヨンライズポイントにて開催します! VOLCOM、patagonia、CHP、JEANは共に手を取り、一昨年からこれまで計10回、継続的にビーチクリーンイベントを行っています。 前回2018年開催の模様はこちらよりご覧いただけます。 ひとりひとりが自分たちの未来に対して意識を持って、実際にアクションを起こすことでよりよい未来を築きましょう! 本イベントはどなたでも参加することができます。いつもたくさんのことを与えてくれる自然、海に感謝し、できることからはじめましょう! 当日はJEAN主導の元、「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup : ICC)」 の手法で、ごみの内容調査を行ないます。ごみ集積の際の分別、調査をおこなうので、当日ヘルプのボランティアをしてくれる小学高学年~中学生を募集します!ご協力いただけるお友達は、10:50にCHPのゴミ集積場へ集合をお願いします。 「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Clean : ICC)」とは: 海のごみ問題は、拾うだけでは決して解決しません。それはいくらごみを回収しても、新たなごみが繰り返し発生し、漂着するためです。海ごみ問題の根本的な解決方法を探るため、アメリカの環境NGOオーシャン・コンサーバンシーが提案する世界共通の手法(ICC)を取り入れ、ごみの内容を調査し、ごみの問題点を参加者一人ひとりに気づいてもらいながら、改善するための方策を探っています。これから先もずっとごみを拾い続けるのではなく、私たち自身がごみを減らさなければ海ごみ問題は解決しないことを、参加者一人ひとりに理解してもらうことが目的です。 【イベント詳細】 日程:5月25日(土)※延期日:5月26日(日) 時間:10:00 (集合・開会式のちスタート)~12:30(終了) 場所:千葉サンライズポイント~ヨンライズポイント (千葉県長生郡一宮町東浪見) Aポイント(集合場所)- パタゴニア サーフ千葉/アウトレット (千葉県長生郡一宮町東浪見7404 Tel: 0475-40-6030) Bポイント(ゴミ集積場所)- CHP本店 (千葉県長生郡一宮町東浪見7428 Tel:0475-42-4626)  参加特典:数量限定の記念Tシャツ※1 ※パタゴニア サーフ千葉/アウトレットにて オーガニックマーケット/ワークショップ同日開催予定 ゴミをなるべく出さないためにも、 当日ビーチクリーンに使用するごみ袋は、 各自スーパーやコンビニ等の不要な袋をご持参ください。 ビーチクリーン参加者(子供たち限定)への 数量限定記念Tシャツ配布 本イベント、そしてこのTシャツには、“環境について考えるキッカケ”になってくれたら…という私たちの想いを込めています。また、環境に配慮した100%オーガニックコットン素材のボディを使用しています。Tシャツを持って帰って、着た時やタンスの中で見かけた際に、本イベント/ビーチクリーンのことについて思い出して、環境への意識を思い出すキッカケになってくれたらいいなと願っています。 ※1)特にこれからの未来を創る子供たちに向けてそのメッセージを届けたいという想いの元、今回よりTシャツの配布は、4歳以上中学3年生以下の子供たち限定でおこなわせていただきます。ゴミ集積場にて分別処理をしてもらったのちに、Tシャツ引き換えステッカーをお渡しするので、それをパタゴニアサーフ千葉のブースにてTシャツとお引き換えください。 また3歳以下のお子様に関しては、適切なサイズのご用意がありませんので、Tシャツの配布ができませんことをご了承ください。代わりにささやかなプレゼントをご用意してお待ちしております! 永塚製作所の協力のもと、ごみ拾い用トング“MAGIP”の無料貸し出しを実施予定です。※数に限りがありますことをご了承ください。 ご使用された方は、必ず所定の場へご返却をお願いします。 【VOLCOMワークショップ Supported By シルバーリボンジャパン】 VOLCOMテントでは、シルバーリボンジャパンの協力の元、不要になった”スワッチ”(下写真参照)をリユースするワークショップを開催予定! もちろん無料で参加できるので、是非ご参加下さい! 今回はVOLCOM STONE型のオリジナルステッカー制作を予定! シルバーリボンジャパンとは?: シルバーリボンは、脳や心に起因する疾患(障がい)およびメンタルヘルスへの理解を促進することを目的とした運動のシンボルです。「脳や心に起因する疾患(障がい)への理解ある社会の実現を目指す」、私たちシルバーリボンジャパンは、その理念を掲げて啓発活動を展開しています。 【パタゴニアサーフ千葉・環境ブース (マイクロプラスチック)】マイクロププラスチックゴミ問題について学んで、触れて、考えよう! 「いま世界で排出されるゴミの年間平均量は約25億万トン。そのうちプラスチック製のゴミは約2.75億万トンにのぼり、さらにそのうちの800万トンは海へ流出しています。2050年までに海中に浮かぶプラスチックゴミの量は重量ベースで魚の量を上回ると予測されています。」 (パタゴニアブログ・クリーネストライン、赤井絵理さんの投稿からの抜粋) 【↓オーガニックマーケット出展内容atパタゴニアサーフ千葉ストア↓】 <飲食> 好文堂 (感謝だんご) &sola (オーガニックスープ) Inning (グルテンフリーフード) <ハンドメイドクラフト・物販等> Bocchi PEANUT PASTE (有機栽培ピーナッツで作ったピーナッツバター) ゆーちゃんふぁーむ (有機野菜販売) サボテンミサイル (多肉食植物販売) Dwarfhandworks (古着リメイクバック、アクセサリー) AKYU SurfBoardCase (古着やヴィンテージ生地をリメイクしたボードケース) NATURALOHA (ククイナッツで作ったお人形) COMET*ooljeo (手作りドリームキャッチャー) LILIYA (ハンドメイドアクセサリー) Bimini (オーガニックオイルを使ったアロマストーン&ミツロウラップ) <ワークショップ> VOLCOMワークショップ Supported By シルバーリボンジャパン (スワッチをリサイクルしたSTONE型ステッカー) パタゴニアサーフ千葉・環境ブース (マイクロプラスチックゴミ問題について学んで、触れて、考えよう!) 一宮ウミガメを見守る会 (ビーチクリーンで集めたゴミを使ってアカウミガメのオブジェを作ろう!) きれいな海を未来につなげていくために、 皆様のご参加をお待ちしております! 【その他注意事項等】 ※駐車スペースに限りがあるため、環境に与える影響についても意識しつつ、可能な限り乗り合わせの上お越しください。 ※イベント参加以外の目的でのパタゴニア店舗駐車場のご利用はご遠慮いただいております。 ※パタゴニア店舗駐車場が満車になった際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。 ※パタゴニアサーフ千葉/アウトレットの店舗駐車場をご利用してイベント参加される場合、同店舗の通例に基づき、サーフィンはお断りさせていただきますことをご了承ください。サーフィンされる方は近隣の有料駐車場をご利用いただきますようご理解下さい。下記MAPをご参照ください。 ※ごみをなるべく出さないためにも、マーケットで各々が使用するMyはし、皿、カップ等のご持参をお願いします。 ※ビーチクリーンであると便利なもの:お飲み物、軍手、トング ※当日は小雨決行となります。 ※荒天の場合は翌5/26(日)に延期となります。判断が難しい場合は、前々日の夕方17時までにパタゴニアサーフ千葉/アウトレット&VOLCOM JAPANのSNSから情報発信します。 パタゴニア サーフ千葉/アウトレットInstagram @patagonia_surfchibajp VOLCOM Instagram @volcomjapan VOLCOM Twitter @JapanVolcom VOLCOM Facebook @volcom.JP イベントオフィシャルハッシュタグ #VPPC2019S
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FAMILY STONES COLLECTION | Louie Lopez & Noa Deane

VOLCOMファミリーの精神に、“FAMILY STONES” なるカプセルコレクションが新たに加わります。 3/16(土)より順次、VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売開始予定! ※一部店舗除く VOLCOMデザインチームは、ライダーやアンバサダー達と“VOLCOMファミリー”としての密接なリレーションシップをもって、VOLCOMをカタチ創る人物たちのパーソナリティによって生み出されるインスピレーションと、彼らによる手描きのアートワークをフィーチャーしたコレクションを創り出しました。 本シーズンでは、SKATEチームライダーの“Louie Lopez” プロモーションクリップは下記よりご覧になれます⇓ SURFチームライダー“Noa Deane"の2人をフィーチャー! プロモーションクリップは下記よりご覧になれます⇓ 各アイテムの詳細は各アイテム写真をクリック! TRULY SPUN BY LOUIE LOPEZ Lopez Web L/S Tee Price : 5,200yen Size : S, M, L, XL Color : BLK, TRY Lopez Web S/S Tee Price : 4,000yen Size : S, M, L, XL Color : NVY, WHT VSM Gritter Plus Pant Price : 11,800yen Size : 28, 29, 30, 31, 32, 34, 36 Color : IND Stone Lite Hybrid Price : 9,200yen Size : S, M, L, XL Color : NVY Lopez Sock Price : 1,800yen Size : One Size Color : WHT TRULY CREATED BY NOA DEANE Family Deadly Mod 19 Price : 9,000yen Size : 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 36 Color : BLK Noa Band S/S Tee Price : 4,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Noa Stone Price : 5,000yen Size : One Size Color : BLK Noa Sock Price : 1,800yen Size : One Size Color : CAM Louie Lopez  in his Family Stones Collection Noa Deane in his Family Stones Collection 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
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VOLCOM PIPE PRO 2019 / THE WORLD’S BEST SURFERS COMPETE AT THE LEGENDARY BANZAI PIPELINE

2019年で10周年を迎えたVOLCOM PIPE PRO 2019は、ハワイ・オアフ島・ノースショアにある世界に名高いバンザイパイプラインで無事終了しました! このイベントには世界中から144名ものトップサーファーが集結し、1月29日から2月10日のオフィシャルウェイティングピリオドを設け13日間の間でベストなコンディションで開催されました。 2月5日に開催されたファイナルデイでは、ウェスタンオーストラリア出身の21歳Jack Robinsonが6-8フィート、ウェストノースウェストスウェルのパイプライン、バックドアで素晴らしいパフォーマンスを披露し優勝に輝きました。 「世界のトップに立てました。パイプの優勝で1年をスタートできるなんて。今シーズンは自信を持って戦えます。これ以上のスタートはありませんね。」とJack Robinsonは語った。 「これは1年を通して最も難しいコンテストです。パイプラインは人を選ぶ気がします。波が来たら、コンテストに勝つためには決めなければならない。でも準備が出来ていても、波が自分の所に来なければダメなんです。みんな会場に応援に来てくれてありがとう。父や友達、彼女がいなければ、優勝をすることは出来なかったと思います。」と続けた。 Jack Robinson ファイナルのメンバーはJack Robinson、ノースショアをホームとするBarron Mamiya、オーストラリア出身のReef Heazlewood、VOLCOMチームライダーとして初めてファイナリストとなったパイプチャージャーBalaram Stackの4名。 Jack Robinsonは序盤にバックドアの波で7.00ポイントを叩き出し、Barron Mamiyaは7.50ポイント、Heazlewoodはエクセレントスコアーの8.00を叩き出しリードするが、Jack Robinsonはバックドアボムの波で再び7.87ポイントを叩き出し勝利を掴んだ。Jack RobinsonはファイナルデイのRound 5ではパーフェクト10を含む19.57をスコアした。 Barron Mamiya Barron Mamiyaは、セミファイナルでスコアしたパーフェクト10ポイントでBanzai Bowl “Life in the Bowl”ベストバレルアワードを獲得。 「優勝は出来なかったですが、素晴らしい一日で、3つの本当に素晴らしいヒートがありました」と惜しくも2位となったBarron Mamiyaは語った。 「パイプラインは僕にとって本当に特別な波なんです。僕はいつもJohn (John Florence)、Jamie (O’Brien)、Kelly (Slater)のような素晴らしいサーファーを見て常に勉強しています。去年は辛い年を過ごし、本当にヒートに勝てませんでしたが、これは大きな自信を与えてくれるものであり、この結果をバックアップし続けるつもりです。」と続けた。 Reef Heazlewood Balaram Stack パイプラインの最も注目すべきウィンターシーズンのチャージャーの1人であるBalaram Stackは、セミファイナルでは終了間際に掴んだ波で初のQSファイナルをメイク。ニューヨークで生まれ育ったBalaram Stackはウィンターシーズンを数え切れないほどノースショアで過ごし夢を叶えた。 「これは私の期待を超えるものでした。初のQSファイナルをみんなで共有出来て最高です。」とBalaram Stackは語った。 LtoR Balaram Stack,Reef Heazlewood,Barron Mamiya and Jack Robinson ノースショアをホームとするKalani DavidはTodd Chesser Chargerイベントアワードを獲得した。 VOLCOM PIPE PRO - DAY 3 RECAP VOLCOM PIPE PRO - DAY 2 RECAP VOLCOM PIPE PRO - DAY 1 RECAP VOLCOM PIPE PRO CHAMPIONS 2019 – Jack Robinson (AUS) 2018 – Josh Moniz (HAW) 2017 – Soli Bailey (AUS) 2016 – Kelly Slater (USA) 2015 – John John Florence (HAW) 2014 – Kelly Slater (USA) 2013 – John John Florence (HAW) 2012 – John John Florence (HAW) 2011 – John John Florence (HAW) 2010 – Jamie O’Brien (HAW)
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VOLCOM PIPE PRO 2019

VOLCOM PIPE PRO 2019がレジェンダリー、バンザイパイプラインを舞台に世界最高峰のサーファーを迎え開催される。 2019年、10周年記念大会を世界に名高いバンザイパイプラインで名誉あるコンテストを開催します。 このイベントには世界中から144名ものトップサーファーが集結し、1月29日から2月10日のオフィシャルウェイティングピリオドを設け13日間の間でベストなコンディションで開催されます。 WSL(ワールドサーフリーグ)QSツアーの中で最高なバレルと歴史的なヒートを配信する事に加え、VOLCOM PIPE PROは人気があり、最も注目されているイベントの一つです。2018年のライブウェブキャストは75万人もの方が拝見し、持続可能性と環境への影響を最小限に抑える為の基準を設定したDeep Blue認定のコンテストでもあります。 2016年のコンテストWSL(ワールドサーフリーグ)QSツアーシーズンの中で最もクリーンなイベントとなりOcean Friendlyイベントとしても認められました。 2019年のVOLCOM持続可能性への取り組みはVOLCOM PIPE PROを最もエキサイティングなイベントにするだけではなく、最も進歩的なイベントにする為の広がりを見せています。 VOLCOMサーフチームライダーも多数参加し、脇田泰地、佐藤魁、脇田貴之が参戦!その他多数の日本人サーファーも参戦するので是非チェックして頂きたい。 大会を記念したVOLCOM PIPE PROコレクション VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売中! ※一部店舗除く Pipe Pro Zip Price : 10,800yen Size : S,M,L,XL Color : BLK Pipe Pro Mod Price : 9,800yen Size : 28, 30, 32,34,36 Color : MLT,CAM Vpp Helmet Cheese Price : 5,600yen Size : O/S Color : BLK Vpp Helmet L/S Tee Price : 4,900yen Size : S, M, L,XL Color : BLK Vpp Lock S/S Tee Price : 4,000yen Size : S, M, L,XL Color : BLK,WHT Vpp Pin Line S/S Tee Price : 4,000yen Size : S, M, L,XL Color : BLK,WHT Vpp Crest S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L,XL Color : BLK,WHT VOLCOM HAWAII HOUSES HISTORY ON THE NORTH SHORE OF OAHU, HAWAII - PART 1(日本語字幕) VOLCOM HAWAII HOUSES HISTORY ON THE NORTH SHORE OF OAHU, HAWAII - PART 2(日本語字幕)
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Volcom x Noa Deane “NOISE NOISE NOISE” COLLECTION & “HEAD NOISE” SURF FILM

VOLCOM SURFチームライダー“Noa Deane”との コラボレーションコレクション"NOISE NOISE NOISE"、そしてその映像”HEAD NOISE”をリリース! コレクションアイテムは8/24(金)より順次、VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売開始。 ※一部店舗除く 巷では “イケてるスタイル“について多く語られてきたが、今日までそれを手にすることは難しいとされている。多くのサーファーが、良い滑りを映像パートに残すことができる。でも、彼らはそのパートを本当の意味で“着飾れた”のか? Noa Deaneのスタイルは、海の中でも、陸の上でも変わることはない。彼の着るアイテムは、ストライプのドレスパンツに黄色いシャツ、もしくはポップアートの施された、片足だけ紫色のボードショーツ。 この“NOISE NOISE NOISE”コレクションは、VOLCOMの90年代クラシックスタイルを反映し、より際立たせて生み出された。 様々なシーンにマッチするこのコレクションアイテムたちによって、日常であろうと海の中であろうと関係なくミックス&マッチすることができるだろう。 もしNoa Noise Shirtが汚れても問題ない。リバーシブルで着ることができる! もうすぐ結婚式?Noa Noise Pant とJacketのセットアップで行けば問題ない。 そう、このコレクションには全てがある。 “突然真夜中に騒々しいノイズ音が頭の中で鳴り響いて、目を覚ましたことない?テレビをチャンネル0に合わせた時の、豪雪が吹きすさぶような音!これは頭の中をシフトさせ、他とはどこか違う何かを生み出すというアイデアから生まれたコレクションなんだ。” – Noa Deane 各アイテムの詳細はこちらより or 各アイテムリンクをクリック! Noa Noise Mod 19 Price : 9,800yen Size : 28, 30, 32, 34, 36 Color : BLK, PUH Noa Noise Head S/S T Price : 5,800yen Size : S, M, L, XL Color : CBR, CLY Noa Noise S/S Tee Price : 5,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK, CLY Noa Noise L/S Tee Price : 6,500yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Noa Noise S/S Price : 6,800yen Size : S, M, L, XL Color : SNB Noa Noise Crew Price : 8,800yen Size : S, M, L, XL Color : SNB Noa Noise P/O Price : 10,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Noa Noise L/S Price : 10,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Noa Noise Jacket Price : 14,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Noa Noise Chino Price : 11,800yen Size : 28, 30, 32, 34, 36 Color : BLK Noa Noise Hat Price : 5,800yen Size : OneSize Color : BLK Noa Noise Sock Price : 4,600yen Size : OneSize Color : MLT *2足セット売り 冒頭の映像 ”HEAD NOISE”: 多くの人たちが、街の喧騒・カオスから逃げ込む先として海を選ぶだろう。この映像“Head Noise”はまさにそれそのもの。Noa Deaneにとって、海はスケートパークであり、自分を解放する場所。頭の中の雑音を打ち消す唯一の方法は、より速く、高くカッ飛ぶこと。 我々は、彼の好きなサーフスポットであるオーストラリア、ハワイ、そしてインドネシアで、彼の新しいシグネチャー・クロージングコレクション“NOISE NOISE NOISE”をテストした。 “Head Noise”は、Noa Deaneという人物を、ダイレクトに反映させたもの。 今最もホットなサーファーの一人である彼の、ハイ・アクション、ヘビーチャージ、新時代のアバンギャルドなサーフィンのリアルな部分を、フィルムメーカー“Mikey Mallakieu”のレンズを通して、明白に映し出した。 この映像があなたの頭をシフトさせ、滑りたいという欲求に駆られることを願う。Head Noise Soundtrack: Dinosaur Jr. - "Raisans" Al Lover - "Partial Paradigm" The LINE - "System Deceptive" The LINE - "Happy Hangover" Wash - "Pipe Bomb" Blistar - "123_1" ABOUT "Noa Deane": Noa Deaneは、“Seach and Destroy! (波を探し破壊する)”という名文句をシャウトする、オーストラリア・ゴールドコースト出身・23歳のサーフィンの申し子。もし水の上でのスケートボードをイメージするならば、Noaはまさに波をスケートランプのようにフルスピードでヒットし、特大のエアをかます。彼は世界中の海で、数えきれないほどのパーフェクトなマニューバーを描き続ける、フリーサーフィンのハードワーカーである。サーフィン界のレジェンド達、またキッズ達にも尊敬される存在でもある。 過去5年間で、世界で話題になったウェブクリップをドロップし、いくつかのビッグバジェットのサーフフィルムでは圧倒的な存在感を魅せつけ、サーフィン界の世界的名誉であるサーファーポールアワードの“Andy Irons Breakthrough Performer Award.”を獲得。 彼はこの地球上で、絶対的な存在だと言える。カラフルな髪と、まるで伝染するような無類の個性をまとい、その場所を明るく照らす。また彼は才能あるサーファーであるだけでなく、彼のバンド“BLISTER”の曲を自身で書き、レコーディングをしてアルバムをリリースしている。もし説明がそれだけで不十分であれば、彼はNirvanaからBlack Sabbathまで様々な曲のギターリフも弾くことができる。 サーフィンをしない時は、地元のスケートパークで、スイッチスタンスで笑いながら友達とスケートボードを楽しんでいる。 近年、こんな側面を持ったサーファーは皆無に近い。それがNoa Deane ”=VOLCOM“ と言われる所以! VOLCOMと契約した2017年の初め以来、私たちの誰もが後ろを振り向くことなく突っ走っている!彼は自分自身だけでなく、サーフィン界全体をプッシュし続け、全てのVOLCOMプロジェクトで、まさにスターとして君臨している。 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN