※本映像YOUTUBEは、日本語字幕でご覧いただけます。右下の設定ボタンから字幕変更可能です。
モーターサイクルメーカーであるHarley-Davidson協力の元、
スケートボードとモーターサイクル・ライディングをフィーチャーしたWEB配信映像集“Speak two the wind”をリリース!
スケートボードとモーターサイクル・ライディングの共通点を見いだすように、砂嵐、雨、雹、そしてまた降りかかる雨と戦いながら、仲間たちと共にハイウェイをひた走る。
“スロットルを回してれば余裕だろ!” ハイウェイで横滑りするバイクたちの横で、誰かが雄叫びを上げる。
エピローグを公開!
スケートチームライダーCJ Collins、Collin Provost、Jackson Pilzと仲間達は、メキシコシティーからサン・ミゲル・デ・アジェンデを目指した。植民地時代から残る古い建造物、およそ2000年以上前から存在するピラミッド、そして様々なスケートスポットをヒットしながら、メキシコをバイクで走り抜けるクルー達なのであった。
5つのエピソード+エピローグをUP!CHECK IT OUT!
スケートボードとモーターサイクル・ライディングには根深い共通点があります。中毒性、あふれ出るアドレナリン、情熱がつまった自由のドアは、目いっぱい大きく開かれています。
一人一人異なった個性、ライディングスタイルを受け入れ、仲間と一緒でも一人でも、舗装された道路であれば、どこでも乗ることができます。
交通手段として、表現として、もしくは単に風を切るために、何にせよ自由なツールであることは確かです。
我々VOLCOMはその両方を愛しているので、情熱をひとつのプロジェクトにすることには時間がかかりませんでした。
アメリカとヨーロッパからスケートチームライダー、世界中からフォトグラファー・フィルマーであるVOLCOMヘッズを呼び集めました。
Speak Two The Windは、スケートボードとモーターサイクルライディングの両方に最も望ましいロケーションへと旅をし、そのふたつが織り成す力を呼び起こすべく、まだ誰も企んだことのない試みとして生み出されました。
EU Harley-DavidsonマーケティングのStevenによる多大なサポートの元、VOLCOMスケートチームライダーChris Pfanner(オーストリア)、Collin Provost(アメリカ)、Jackson Pilz(オーストラリア)、フォトグラファーArto Saari(フィンランド)、Jelle Keppens(ベルギー)、映像監督のLannie Rhodes(アメリカ)、そしてVOLCOMの旗振り役としてChristian Vankelst(フランス)とJake Smith(アメリカ)が参加。
我々チームは、今回敢行した北米、ヨーロッパでのツアーの両方で、新車のHarley社製バイクを提供していただいたことに感謝します。
“バイクで旅に出る。短かろうが長かろうが、どんな旅でも構わない。モーターサイクル、スケートボード、そして人生という旅路は、男たちの自由な精神に絆をもたらす。共に行動し、隊列を形成し、道路を占拠する。バイクに乗って外に繰り出すのは最高だ。生きてるって実感させてくれる。”
Narration by Jamie Lynn from VOLCOM SNOW LEGEND
日本語字幕付きティーザー⇓
エピソード1⇓
カリフォルニア・ビスタにあるスケートチームライダーCollin Provostの自宅を仲間たちと出発し、カリフォルニアとアリゾナの砂漠地帯を走り抜けるクルー達。これから始まる旅の前に広がる道に、いったいどんなことが待っているのか、そんな期待を馳せながら、スケートボードと共に走り始めたのであった。
エピソード2⇓
スケートスポットをヒットしながら、アリゾナからユタへとバイクを走らせる。そしてグランドキャニオンを訪れたクルー達なのであった。
エピソード3⇓
引き続きバイクにまたがり、スケートスポットをヒットしながらベルギーとドイツを走り抜けるクルー達。“The Picturebooks”なるバンドと出会い、彼らのプライベートライブショーを彼らのスタジオで観るのであった。
エピソード4⇓
ドイツからデンマークへ向かう道中、デンマークのビンテージバイク・ショップ“Motorious”のオーナーと出会い、周辺のストリートとローカルスケートパークをヒットするクルー達なのであった。
エピソード5⇓
デンマークからスウェーデンへ向かう道中、スウェーデンでおこなわれるモーターサイクルの祭典“Fücker Fest”で、キャンプ&ハングアウトするクルー達なのであった。