Search

Spiritual Intoxication Featured Photographer Series Tee

Volcom Japan

海、山、コンクリートの上、それぞれのフィールドでSpiritual Intoxication (精神的に高揚)するサーファー、スケーター、スノーボーダー達の人生の中における貴重な一瞬を捉えた、それぞ れのフィールドで活躍するフォトグラファー吉田憲右 aka YOGE、Joji Shimamoto、Neil Hartmannの3人をフィーチャーしたフォトTeeシリーズ、Spiritual Intoxication Featured Photographer Tee Seriesを来る4月10日発売を開始します。

この発売を記念して、4/10金曜日、原宿のVOLCOM STORE TOKYOにて3人のトークショーを開催します!

4/10(金) 18:00 – 21:00
VOLCOM STORE TOKYO リリースパーティー詳細はこちら

PHOTO

 

Yoge Featured Photographer Tee 
YOGE300
鎌倉七里ガ浜正面から撮影された『鎌倉高校前』、『峰が原』、『ロア』の3つのピークが1組のラインナップとなった奇跡的瞬間をとらえた2012年6月の台風『マーゴン』がもたらしたTHE DAY、江ノ島を望む。

吉田憲右 aka Yoge
1977年生まれ茅ヶ崎出身。1998年〜2008年までVolcomサーフチームに所属。
第 一回NSA東日本サーフィン選手権Jrクラス3位、2年連続サーフスケーターズ総合チャンプ。サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミス テリー旅/吉田憲右著・コスミック出版等、数々の書籍を発行。2002年にトランスワールドサーフの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参 入。2001年〜2009年まで月刊サーフィンワールドの編集カメラマンとして活躍。様々な経験を活かし、現在はサーフウェブマガジン 『Colorsmagazine』を主催。
www.colors-magazine.com

 

Joji Shimamoto Featured Photographer Tee
JOJI300
San Franciscoのビッグステアースポット『Wallenberg』。
そこで2009年、THRASHER MAGAZINE主催で開催されたコンテスト『Back To Wallenberg』での観衆を写した作品。
コンテストに熱狂する観衆に交じってそうそうたるメンツのプロスケーター、フォトグラファー、フィルマーたちが顔を揃えている。

Joji Shimamoto
1983年生まれ。
アメリカサンフランシスコで写真を学び、自身もスケートボーダーでアメリカのリアルなサブカルチャーに触れ、現地アメリカで数々の写真展を開催する。2008年に帰国後は新福のThe Artcomplex Center of Tokyoで大規模な写真展を開催。2009年にSTUDI VOICEの別冊として発行された『日本の100人の写真家』にも選ばれ、最近ではラフォーレ原宿やBLUE NOTE TOKYOでの写真展示、ニューヨークで開催されたNEW CITY ART FAIRのメインイメージ写真に使われる。そして近年東京、麹町で開催され、15,000人の来場者を集めたアートプロジェクト『BCTION』を主催するなど活躍は多岐にわたる。
www.jojishimamoto.com

 

Neil Hartmann Featured Photographer Tee
NEIL300
自分の滑り描いたラインを見上げるスノーボーダー。
2012年1月北海道札幌、とあるバックカントリーにて

Neil Hartmann
1972年カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。
ニールに先駆けてアメリカから北海道へ移住した父親を訪ねて91年から北海道で暮らし始める。北海道のラジオ局(FM北海道、現AIR-G’)のラジオ司会者としての活動を開始。北海道テレビのスノボード番組『no matter board』のオリジナル司会、1998年長野オリンピックハーフパイプMCや日産エクストレイルジャムのレギュラーMCなどで活躍。90年代後半からスノーボード映像の撮影を独学で開始。北海道在住のスノーボーダーを追った、自主制作のスノーボードムービー『CAR DANCHI (車団地)』をおよそ1、2年のペースで発売し続け、現在までに7作をリリース。写真家としても活動中でTHE NORTH FACE、BLUE BLOOD、TRANS WORLD SNOWBOARDING、FREERUN、DIGGIN MAGAZINE等、数々のメディアにも作品を寄稿している。
Facebook www.facebook.com/neil.hartmann
Instagram @neilhartmann
Twitter @neilhartmann

 

 

Recent News + Video

Art

Slightly Removed – Capturing the memories with Chris Pfanner

※本映像YOUTUBEは、日本語字幕でご覧いただけます。右下の設定ボタンから字幕変更可能です。 このショートストーリー“Slightly Removed”では、カナダ・バンクーバーという土地に魅せられた、スケートチームChris PfannerとAxel Cruysberghsの2人をフォローしています。 針葉樹の熱帯雨林に囲まれた繁忙な都市・バンクーバー。都心部と自然の情景が隣り合わせにある、陰と陽の二重性をもつ都市… その二つが合わさることによって、対照的な環境の両方を受け入れ、共存していくためのバランスの取れたきわめて稀なエネルギーを放っています。 Chris Pfannerはスケーターとしてだけでなく、好奇心旺盛でスキルのあるフォトグラファーとしても、この都市で自然とコンクリートを行き来し、バンクーバーがもつ両方のバランスをドキュメントしたのでした。 Chris Pfanner HERNAN JACKET Axel Cruysberghs BREWS COACH JACKET、VSM WHALER PANT、FULL STONE BEANIE THRIFTER P/O
Art

THE ART OF CLIFF JUMPING, A HOW-TO GUIDE WITH ROBERT WALL IN LAKE TAHOE

※本映像YOUTUBEは、日本語字幕でご覧いただけます。右下の設定ボタンから字幕変更可能です。 クリフジャンパー“Robert Wall”が、クリフジャンプというスポーツや今までで1番のビッグジャンプ、そしてなぜそんなにも危険でリスクのあるクリフジャンプに情熱を注ぐのかについてを語ってくれました。 クリフジャンプ、またはクリフダイビングは危険です。それは誰にとっても危険というわけではありません。そして同時に、誰もがやるべきことでもありません。これまでにカリフォルニア、ワシントン、さらにはギリシャやコスタリカなど海外の巨大な崖のジャンプスポットをヒットしてきているRobert Wallと彼のクルー達のようなスペシャリストに委ねましょう。ベストと言えるジャンプスポットの崖は、あなたがどのようなジャンプをしたいかによって異なりますが、彼らクルーにとってはより大きい崖が良いそうです。100フィートの滝のある崖であろうと、30フィートの着水地点が狭い崖であろうと、彼らは怖がりません(もしくは少なくとも、そのような姿は見せません)。アドレナリン・ジャンキー?その通り。しかし、彼らはただエキサイトしているわけではありません。そこには情熱があります。使命のようなものです。Robertのような人にとってはクリフダイビングは、彼の人生を懸け、情熱を注ぐことなのです。仲間や自然に囲まれて、アクティブで健康的なライフスタイルを可能にし、仲間同士でお互いを高めあっています。次の大きなジャンプを求めて、心身を打ち込むのです。それは無謀に見えるかもしれませんが、注意深く明確に、そして戦略的に計画されているのです。それまでに踏む段階、呼吸の仕方、飛び方に至るまで。 どのように飛び降りるのか?文字で綴るのは簡単です。しかし、どんなエクストリームスポーツでも言えるように、そこにはいつでも間違いが起こる可能性が潜んでいます。スカイダイビング、​​ベースジャンプ、バンジージャンプやクリフダイビングをする多くのアスリートにとっては、大自然の空気中へ身を投げ出して、制御のない自由な感覚、短い瞬間を感じることがその醍醐味だと言います。なぜ、どのようにそれを感じているのかを知りたかったので、つい先日仲間たちと、カリフォルニア・レイクタホへクリフジャンプトリップに行っていたRobert Wallを捕まえて、どのようなギアを用意すべきか、さまざまなトリックについて、そしてそれをどのように適切かつ安全に行うのかを聞いてみることにしました。下へスクロールして、それを学んでみましょう! この映像に出てくるいくつかのジャンプスポットは、どういうところなの? Robert Wall:最初のスポットは、カリフォルニアのエミグラントギャップと呼ばれるところで、高さはたった35フィートしかないんだけど、着水部分がものすごく狭いから、すごくテクニカルなスポットなんだ。次に出てくるスポットは、カリフォルニアのエメラルドプールっていう、高さ68フィートのお気に入りスポットのひとつだね。最後に、冒頭でロープをセットしているところなんだけど、レイクタホの西海岸にあるスポット。スウィングの全長はおよそ100フィートくらいあって、70-80フィートの高さから落っこちる。 Emigrant Gap, CA Emigrant Gap, CA 崖からロープをスウィングさせるのに、どうやって固定しているの? RW:ロープのスウィングを使うときは、実際かなり複雑なセットアップをしてるよ。少なくともあの時はね。崖の両サイドをそれぞれ3点のアンカーで留めて、ケーブルを繋いだんだ。そしてメインケーブルから、別のケーブルを垂らしてハンドルを取りつけた。それから崖から降りるためのツリースタンドもセットした。全てが100%の状態でGOできるように、全部で3週間分の週末を費やしたよ。 クリフジャンプにベストのシーズンはいつ? RW:5月から9月あたりかな。この時期は一番水位が下がって、リスク回避になるからね。プラス気候が暖かいってのもある。 MOD TECH SURF BAG Mod Tech Surf Bagは、ビーチシーン以外の全アウトドア対応型に作られています。パーフェクトなトラベルバッグで、全ての荷物を別けて収納可能です。完全なウェットバッグ、たくさんの収納箇所およびその他のユーティリティを備えています。シームレスで快適に背負うことができます。 クリフジャンプにベストな時間帯は? RW:午後のセッションが好きだね。朝と昼は撮影するのに最高なライティングがあるけど、午後3時から5時くらいがベストだね。スポットからスポットへ移動できるし、もしヒットしたいなら基本的には、着水面が太陽の陽で明るい時が良いと思う。 潮回りも考慮するの? RW:そうだね、海でクリフジャンプするのは、2016年にハワイで初めてヒットした時まで経験がなかったんだけどね。水深が変わるだけじゃなくて、強い潮の動き次第で普通ならジャンプできるスポットでも、死の洗濯機みたいになるからね。海でのジャンプは、崖や滝からのジャンプより多くのことを考慮しなければいけないよ。 Lake Tahoe, CA Emerald Pools, CA クリフジャンプの時はどんなギアを持っていくの? RW:必要なものは、ウェットスーツ(水温によるけど)、カメラ関係、セーフティーロープ、メジャー、水深をチェックするためのゴーグル、後はみんなでメイクした後に飲むためのビールだね! LIBERATE MOD BOARDSHORTS Liberate Mod boardshortsは、サーフィンのためにデザインされた機能性が、様々なライフスタイルに適応します!その最高のストレッチ性とパフォーマンスは、あなたの度肝を抜くでしょう。4WAYストレッチのポリウレタン素材、サイドのジップポケット、そしてウェストクロージャーシステム“Cinch Fly”が快適にフィットして、速乾性も高く、リサイクルポリエステル素材を使用しているので、ビーチでも湖でも、どんなシーンでも穿くことができます!*3色展開 練習はどうやってやってるの? RW:いろんなことをちょっとづつやってるよ。常にアクティブに、ランニングとかスノーボードとかハイキングとか他の趣味をやることが好きだね。でも、本気のトレーニングってなったら、カーディオエクササイズとかウェイトトレーニングをやってる。別にいろんなトレーニングは必要ないよ。強い体幹と脚力が一番大事なことかな。ジャンプに生かせる筋力をつけることが全てだね。 今までに怪我したことは? RW:ラッキーなことに、ちょっとした打撲とか筋肉痛以外には、特にないんだ。崖の上にいる時はいつも危険っちゃあ危険だし、大体サバイバルなモードになってる。ジャンプするときは絶対にへまできないってことを自分自身のマインドとして持ってるから、些細なことを含めていろんなことに思いっきり集中してる。 Robert Wallは、レイクタホ・トリップ中にロープから手を滑らせた後、自然発生的なトラブルを辛うじて回避している。 みんなはどんなクリフジャンプ・トリックをやってるの?今トライしている何か新しいトリックはある? RW:この夏やってる新しいトリックは、ダブル・トリプルフリップかな。今既にできるフリップを、もっと改良しようとめちゃくちゃトライしてた。元々あるトラディショナルなトリックを組み合わせたりするんだけど、それぞれ独自のスタイルのグラブや、トゥイーク、ポーズとか、自分だけのスタイルを出せるように練習してる。今年の個人的な目標のひとつは、クアッドフリップを滝から飛ぶことかな。去年、トリプルハーフダウン(フロントフリップを3回まわしつつ、最後に180する)をメイクしたから、今年は絶対クアッドハーフをストンプしたいね。 タホ以外でお気に入りのスポットはあるの? RW:オレゴンとワシントンは、基本的にクリフジャンプ・パラダイスだっていうのがマインドの中にあるね。巨大な滝が永遠にあったり、最高のロケーションらしい太平洋岸北西部にはまだ行けていないから、行きたいね。 Backflip off a massive waterfall at Abiqua Falls, Oregon Triple front flip at Hood River, Oregon どういう経緯でクリフジャンプを知って、なんでやってみようと思ったの? RW:育った環境のおかげだね。北カリフォルニアなんだけど、家から1時間の山距離に、6,7つ滝のスポットがあって。始めたころは夏の楽しいアクティビティのひとつって感じだったけど、今は年中クリフジャンプのことばっかり考えてるって感じになった。ジャンプする時に感じられるクレイジーなほどのアドレナリンは最高だし、映像を創ることに絶えずトライすることももちろんなんだけど、それ以上に母なる地球のアメイジングなロケーションを楽しめることが最高だね。仲間たちがいろんな州から、クリフジャンプをするために集まってるって事実も素晴らしいと思うよ。それは本当に自身を良くしようって動きで、健康的でアクティブなライフスタイルだってことを証明してると思う。トリップを重ねるたびに、この冒険への愛がどんどん大きくなってる感じだね。マジで中毒って感じだし、自分自身をいい方向に導いてくれてる。 REBEL RADIO SHORT SLEEVE TEE Rebel Radio Short Sleeve Teeは、これまでに類を見ないほどの強力な周波数を発して、あなたを自身が望むライフスタイルへ導きます。まるで彼らのように。*2色展開 今までにヒットした中で一番大きかったスポットは? RW:コスタリカのマギアブランカの滝だね。公園にあった表札には、120フィートって書いてあった。 Thanks Robert Wall!!!! Photos by Brian Konoske + Hope Lane
Art

SUICIDAL TENDENCIES × VOLCOM STONE

11月12日(日)新木場スタジオコーストにて行われるVOLCOM Entertainment LIVE vol.9 に出演が決定している、SUICIDAL TENDENCIESとVOLCOMが前代未聞のコラボレーション・コレクションを発売します!! 西海岸はもとより、世界を代表するVENICE出身のクロスオーバー・ハードコアバンドSUICIDAL TENDENCIESと、VOLCOMの世界観がマッチした最強のコレクションです。 また今回のアートワークは、過去にThrasher Magazineのマネージングエディターを務め、Juxtapoz Magazineでの執筆活動などもおこなう、現"VOLCOM GARDEN"のキュレーションマネージャーである“Michael Sieben”が担当。 彼自身が、元々SUICIDAL TENDENCIESの大ファンだと言うこともあり、今回のコラボレーションデザインは文句なしの満場一致で即決定!! 11/1(水)より順次、VOLCOM STORE各店及び正規取扱店舗にて発売開始予定。 Suicidal Tendencies x Volcom Hoodie Price : 10,000yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Suicidal Tendencies x Volcom Tee Price : 4,600yen Size : S, M, L, XL Color : BLK, WHT Suicidal Tendencies x Volcom Cap Price : 5,000yen Size : Onesize Color : BLK, BLC Suicidal Tendencies x Volcom Bandana Price : 2,300yen Size : Onesize Color : NVY Member: - Mike "Cyco Miko" Muir – lead vocals (1980–present) - Dean Pleasants – lead guitar (1996–present) - Jeff Pogan – rhythm guitar (2016–present) - Ra Díaz – bass (2016–present) - Dave Lombardo – drums (2016–present) California州Venice出身のスラッシュハードコアバンド。1982年にマイク・ミューア(vo) を中心に結成。翌年にアルバム・デビューを果たす。 87年の2ndアルバム『ジョイン・ジ・アーミー』ではスラッシュメタルへ接近し、ハードコアとメタルのミクスチャーを実践。95年に解散するも、 97年に活動を再開。 2000年の『フリー・ユア・ソウル・アンド・セイヴ・マイ・マインド』以降はしばらくライヴに専念していたが、2013年に『13』を発表。 元スレイヤーのデイヴ・ロンバードが正式加入するほかメンバーチェンジを経て、2016年に『ワールド・ゴーン・マッド』をリリース。http://www.suicidaltendencies.eu/ そしてまさかのMike Muir本人がこのコレクションを着用! 大変気に入ってくれております!痺れる!!! MODEL: Mike "Cyco Miko" Muir つい先日VOLCOMサポートバンド“CRYSTAL LAKE”を最終追加アーティストとして発表し、遂に全ラインナップが出揃ったVOLCOM Entertainment LIVE vol.9。 約4年ぶりの日本公演となるSUICIDAL TENDENCIESはもちろんのこと、至極の豪華ラインナップでお送りします。チケット絶賛発売中! VOLCOM Entertainment LIVE vol.9 DATE: 2017/11/12 (SUN) OPEN: 13:00  START: 14:00 PLACE: 新木場STUDIO COAST TICKET: 前売り¥4,900 [DRINK別] NOW ON SALE 【チケットぴあ】 0570-02-9999 https://goo.gl/MnpBYH【Pコード】  343-206 【ローソンチケット】 0570-084-008 https://goo.gl/44dJgU【Lコード】  70240 【イープラス】 http://eplus.jp 主催 CREATIVEMAN 企画・制作 VOLCOM JAPAN / Blanks / Bogen Inc. 問合せ VOLCOM JAPAN⇒ v.ent@volcom.com CREATIVEMAN⇒ 03-3499-6669(平日12:00-18:00) http://www.creativeman.co.jp 備考 *未就学児入場不可/営利目的の転売禁止 当日は会場先着順で非売品イベントTeeをプレゼント!! ※なくなり次第終了となります。 FREE SKATE!! 当日は会場内にVOLCOM RAMPを設置。 スケートボード持参で1FREE DRINK!! LIVEに関する詳細は、下記特設サイトより! http://www.volcom.jp/entlive/ 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
Art

VOLCOM STORE TOKYO 10th ANNIVERSARY PARTY

VOLCOM STORE TOKYO presents 10th anniversary PARTY with Jamie Lynn & SCHOPH ~10周年イベント開催のお知らせ~ 10月6 日(金)にVOLCOM STORE TOKYOのオープン10周年を記念して、日頃ご愛顧いただいている顧客様および関係者様への感謝の気持ちをこめて、パーティーを開催することが決定!! 当日はVOLCOM SNOWレジェンドのJamie Lynn(USA)とLIB TECHやVANSといったブランドへグラフィックを提供するアーティスト SCHOPH(UK)を招聘し、店内スケートランプ壁面へのペインティングをはじめ、彼らの作品が展示されるアートショーを実施。アートは当日のサイレントオークションにより購入が可能となる!! ※サイレントオークションについての詳細は、VOLCOM JAPANおよびVOLCOM STORE TOKYOのfacebookに随時更新していきます。 また、ミニランプでのフリースケートセッション、先日開催されたVOLCOMオンライングローバルコンテスト #ThisFirst日本代表"御木惇史"氏によるライブ演奏、DJサウンドなどで、店内が全開のVOLCOM色に染まること間違いナシ!! 本イベントはどなたでもご来場いただけます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 <開催概要> 2017年10月6日(金) 18時OPEN / 21時CLOSE 入場無料(FREE DRINK, FREE SKATE) Collaboration Art Show : Jamie Lynn(USA)、SCHOPH(UK) MUSIC LIVE:御木惇史 / ATSUSHI MIKI (Dr, 和太鼓, Per) DJ : K-OGEE、NAZ CHRIS 会場:VOLCOM STORE TOKYO(東京都渋谷区神宮前6-31-15 B1F) Schoph  (写真左)北イングランド出身でスノーボード歴も長く、古き良き時代のカルチャールーツを大切にしているアーティスト。美しさとダークさを絶妙に一体化させ、線の鋭さと奥深いレイヤーを重ねて作り出すディープなアートは、繊細なタッチとデジタル機器を駆使してクリエイトされ、近頃のアシンメトリーなスタイルは見る者すべてをのめりこませる。LIB TECHやDragon、VANSといったブランドとのコラボレーションもおこない、またTravis Rice主宰のAsymbol Galleryのオリジナルアーティストとしてフィーチャーされている。Jamie LynnとBryan Iguchiとともに描かれたBaldfaceのスノーキャットのアートが話題となっている。初来日となる彼の広大なスケール感を堪能してもらいたい。  @schoph Jamie Lynn  (写真右)アメリカ・ワシントン州出身。20年以上もの間、世界中のスノーボードシーンからリスペクトを受け、また90年代から“アイコン”として唯一無二の存在感を持つスタイルマスターであり、スノーボーダーとして世界で始めて自分のアートを自分のシグネチャーに落とし込んだ、生きる伝説。アーティストとしても数々のキャラクターを生み出すオリジネーター、まさにスノーボードカルチャーの根源とも言える最重要人物。VolcomのFeatured Artist Series Tシャツの生みの親であり、ブランドを体現し続けている。近年はスケートとアートとモーターサイクルに没頭し、年齢を重ねるごとによりハードコアに進化している。  @jamiemlynn Photos by @ripzinger
Art

-アートを通して環境に対する意識を喚起するコラボレーション-VOLCOM x PANGEASEED FOUNDATION COLLECTION

この度、NPO団体“PANGEASEED FOUNDATION”と彼らが行う世界規模の“ARTIVISM”プログラム(Art+Activism、アートを用いた社会活動)をサポートし、2人の女性アーティスト“VEXTA”と“Lauren YS”のアートワークを採用したオーガニックコットンTシャツと、ペットボトルリサイクル素材Repreve™を使用したボードショーツによるコラボレーションコレクションをリリースできることを誇りに思います。 彼らの活動は、われわれがコミットする海に対する働きかけと完璧に合致していると言えるでしょう。  “PANGEASEED FOUNDATION”はアートが持つパワーとクリエイティビティーを使って、この地球上でもっとも貴重な資源のひとつである海が抱える問題に対して、意識を持つことを啓蒙しています。  本コラボレーション商品の売り上げの一部は、彼らのパプリックアートプロジェクト“SEA WALLS”(様々なアーティストたちと協力し、アート、自然、社会を結び付け、普段興味を持たないような海にまつわるものを題材としたパブリックアートを大規模なストリートウォールに描くことによって、人々に海に対する意識を向けさせるためのプロジェクト)などの活動資金として寄付されます。 VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売中。※一部店舗除く コレクションアイテムは下記をCHECK! PANGEASEED VEXTA MOD Price : 9,800yen Size : 28, 30, 32, 34 Color : MLT PANGEASEED VEXTA S/S TEE  Price : 4,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK, WHT PANGEASEED LYS S/S TEE  Price : 4,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK, WHT THE ARTISTS BEHIND THE COLLECTION VEXTA Vextaはオーストラリア・シドニー出身で、ボヘミアンの血を引く独学のストリートアーティストです。彼女はその大胆でとっぴなアートスタイルを用いて、メルボルンからメキシコまで様々な土地で、私たちの視覚に飛び込んでくる風景をジャックしてきました。 まるでサイケデリックな万華鏡のような独自の視点を通して表現活動をする、言うなれば現代の放浪者のようなアーティストと言えるでしょう。 現在ニューヨーク・ブルックリンに拠点を置く彼女は、大陸や国境関係なく、スタジオやストリートなど様々な場所で、エキシビジョンや依頼を受けた仕事、クリエイティブなベンチャー事業など多岐に渡る活動をバランスをとりながらおこなっています。 オーストラリアのナショナルギャラリーをはじめ、オーストリア、ヨーロッパ、北米などグローバルに、公的、学術的、プライベートを問わず自身のコレクションを表現しています。http://vexta.com.au Lauren YSLauren YSは、サンフランシスコ・ベイエリアのアーティストです。 彼女は自身のキャリアの中で、教育、文学、執筆、イラストレーション、アニメーションなど、様々な精力的アプローチをしてきました。 その後ストリートアートの世界に導かれるまでの間に、それら様々なフェーズに影響を受けてきた結果、現在のような芸術的であり、力強い壁画での表現スタイルにいきついたのでした。 Laurenのアートワークは、紙の上や壁などの限られた空間の中に、ミスフィットな不思議な世界を創りあげ、その中で架空のヒロイン達が、現実の不条理に立ち向かい、フィットしていく様を表現することを目指しています。 そういった彼女の創り出す世界は、コロラドでの生い立ち、スタンフォード大学で過ごした時間、Juxtapoz Magazineでの執筆活動、ドリームワークス・アニメーションでの仕事、そしてサンフランシスコの826バレンシアで高校生に英語を教えていたことなどの様々な経験から生み出されています。http://laurenys.com 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
Art

8.12 VOLCOM SUMMER PARTY アーティスト紹介!

8月12日開催予定のVOLCOM SUMMER PARTY! LIVEアーティスト3組をご紹介します♪ AISHA(アイシャ) 横浜出身のシンガー。プロのトロンボーン奏者でアメリカ黒人の父( スティービー・ワンダーのTOUR やマイケル・ジャクソンのLIVE、パーラメントのアルバムにも参加!)と日本人の母の間に生まれる。 故“Gang Starr” のGURU や“Run-DMC” のDMC など重鎮ラッパーとのコラボレーション 経験も豊富でHIPHOP レジェンドに愛される類まれな才能を持つ。 自身の創作活動の他、日本のトッププレーヤーとのコラボレーションやCM 音楽等 様々な分野で活動の幅を広げている。 一昨年より米国発祥の人気フィットネスで世界185 ヵ国に1500 万人の愛好者を誇る 【ZUMBA】のオフィシャル・パートナーに就任。ZUMBA のインストラクター用教材 にもAISHA の楽曲がアジア人アーティストとして初めて収録され、世界中の人々に 踊られている。 昨年7 月にはアメリカ・オーランドで行われた世界最大のZUMBA のコンベンション にも招待され、Timbaland、Shaggy ほか世界的なアーティストと同じステージに立ちパフォーマンスを披露してきた。 世界も視野に入れ、今もっとも活躍が期待される女性R&B シンガーである。 instagram →@aishadayo @djtomoko n Ucca-Laugh (アットディージェイトモコ アンド ユッカラフ) ビートメイカー@djtomoko(アットディージェートモコ)とシンガーUcca-Laugh(ユッカラフ)からなる女性デュオ。 通称”ともゆか”。 2010年ニューヨークで毎年開催されている “Brookyln Hiphop festival”公式イベントでのパフォーマンスをきっかけに結成。  自宅から配信した即興ビートメイキング USTREAM が Zeebra 他業界関係者の目に止まり、 無名ながらも累計視聴者数5万人を超す人気番組となりメジャーデビュー。 iTunes HIPHOP アルバムチャートでは1 位を獲得。ニューヨーク、ロサンゼルス、アトランタ、ベトナム、台湾などからのライブオファー、スペインのHIPHOPマガジンに掲載されるなど海外からの注目が絶えない。また、interFM897、FMヨコハマでのレギュラーラジオ番組では、国内外のアーティストをゲストに招くなど、グローバルなコネクションも強みである。 2016年からは、@djtomokoはプロデューサー、Ucca-Laughはソングライターとして、Sony Music Publishingと契約。 他アーティストへの楽曲提供も積極的に行なっている。 instagram→ @djtomoko / @uccalaugh LOVE TRAVELERS (ラブトラベラーズ) 雑誌Fine専属モデルを経て、音楽活動を開始。 4年間HawaiiにてMusic Video制作をし、昨年2016年に3rd Full Albumをリリース。 同じく2016年、日本で初となる 女子サーフィン世界大会WSLのCMソングとしてタイアップされ、大会でもライブ参加。 通販雑誌BELLEMAISONのCMに、ナレーションに楽曲提供、そして本人も出演。 instagram → @lala_sweet タイムスケジュールは来週発表します! お楽しみに♪