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VOLCOM PRESENTS TRUE TO THIS GLOBAL PREMIERE TOUR IN JAPAN

Volcom Japan

VOLCOM21年の歴史の集大成となる映像作『TRUE TO THIS』。
その完成を記念して3月1日のカリフォルニアのVOLCOM本社にあるプライベートスケートパークを皮切りに全世界34カ所でおこなわれるVOLCOM PRESENTS TRUE TO THIS GLOBAL PREMIERE TOUR。
そのイベントがここ日本でも東京、大阪での開催が決定!
両会場にはVOLCOM JAPANのサーフ/スケート/スノーの3Sのライダーたちも一同に集結!
そして本国からはDustin Dollin (skate), Bryan Iguchi (snow), Ozzie Wright (surf)といった豪華メンツが来日し参加します。
当日は本編『TRUE TO THIS』の試写をはじめ、VOLCOMに縁のあるバンドライブやDJプレイ、93年に発表されたVOLCOM映像処女作『Alive We Ride』の上映の他、ブランド設立から21年の間にリリースされた映像アーカイブも全てお楽しにいただけます。

 

TRUE TO THIS GLOBAL PREMIERE PARTY
PARTY 詳細は下記をクリック!

3/18 TOKYO
東京イベントアイキャッチTOKYO EVENT ON FACEBOOK
3/20 OSAKA
大阪イベントアイキャッチOSAKA EVENT ON FACEBOOK

 

 

 

TRUE TO THIS TRAILER

Volcomは1991年、スケートボード、サーフィン、スノーボードの3Sを全て取り入れた世界で初めてのカンパニーとして誕生した。既存の体制や権威を否定して生きる姿勢が一つのジェネレーションを形成し、彼らが生み出したカルチャー現象を、Volcomは93年に発表した映像作品 “Alive We Ride” に収め、生々しい興奮と彼らのライフスタイルに密着したクリエイティビティーの発露をドキュメントした。
あれから20年、Volcomがいま一度、ボード・ライディングのエネルギーと芸術性をもっとも純粋な形で表現すべく、“True To This” と題された映像作品を世に送り出す。現在の象徴的なライダーたちと世界中で撮影を行ったそれは、信念を持った世代や多くの人たち、多くのシーンに影響を与えてきたムーブメントに捧げる作品である。
When Volcom was founded in 1991, it was the first company to combine surfing, skateboarding and snowboarding under one brand from its inception. This way of life influenced the anti-establishment style and attitude that defined a generation. The cultural phenomenon was best captured when Volcom released “Alive We Ride” in 1993: a film documenting the raw excitement and spontaneous creativity inherent to the lifestyle. Twenty years later, with the release of “True To This”, Volcom again captures the energy and artistry of board-riding in its purest forms. Shot all around the world and showcasing iconic athletes, “True To This” is a tribute to the movement that inspired a generation and the people and places that embody that spirit today.

 

Making of TRUE TO THIS


Episode #4 – The Indifinite Ride
( 終わりなき旅 )
Volcomライダー達が語る果てなき”RIDING”への想い。Featuring
Ryan Sheckler, Collin Provost, Grant Taylor, Rune Glifberg, Pat Moor, Mitch Coleborn, Andrew Doheny

Episode #3 – Not New To This
(今に始まったことじゃない)
今年3月に公開が迫ったVOLCOMの21年の歴史の集大成となる映像TRUE TO THISのメイキング映像第3弾。
VOLCOM SKATE TEAMの初代メンバー、チェット・トーマス、現役SKATE TEAMライダーのダスティン・ドリンカズウェル・ベリー、SNOW TEAMのレジェンド、ジェイミー・リンテリエ・ハーコンセン、 SURF TEAMからミッチ・コルボーン等のインタビューを収録!

Episode #2 – It’s Not You, It’s We
( 君じゃない、俺たちだ )
2014年3月公開予定のVOLCOMの映像作品「TRUE TO THIS」のメイキング第2弾。 ジェフ・ローリー、ダスティン・ドリンテリエ・ハーコンセンギャビン・ベッシェンらVOLCOMのレジェンドたちと創設者のリチャード・ウールコット が、過去のロードトリップの思い出を語る。

Episode #1 – 20Year Itch
( 20年目の胸騒ぎ )
Skateboarding, Surfing, Snowboardingを世界で初めて一つの映像に収め、1993年に発表されたVOLCOM初のMOVIE『ALIVE WE RIDE』から20年、ついにそのパート2とも言えるVOLCOM20年目の集大成とも言えるMOVIE『TRUE TO THIS』のメイキング映像のエピソード1。VOLCOM創始者リチャード・ウールコット、ブライアン・イグチ、ジェフ・ロウリーのインタビューを収録。

Recent News + Video

Events

VOLCOM PATAGONIA MOUNTAIN CLEAN UP 2019レポート

5月18日(土)、第5回目となるVOLCOMとPatagoniaによるマウンテンクリーンナップが、長野県エイブル白馬五竜にて開催されました。 暑いくらいの晴天に恵まれて、総勢約200名の参加者が集まってくれました! 今回は抽選にて記念Tシャツを配布しました。おそらく全員の手に渡ったかと?! そして参加者全員にエイブル白馬五竜より花の種が贈られました。 来シーズン、自分たちで綺麗にしたゲレンデに是非滑りに戻ってきてください! 恒例となっている永塚製作所によるクリーンナップ用トング”MAGIP”の無料貸し出し。 ゴミ袋はそれ自体もゴミを増やすことになるので、コンビニ袋等の持参をお願いしています。 今回もたくさんのキッズたちが参加してくれたことを嬉しく思います。 大人はもちろん、未来を担う若い人たちがこのイベントをきっかけに、 環境に対して何か少しでも新しい気付きが生まれてくれることを私たちは願っています。 気持ちのいい山の空気を感じながら、 ファミリーでレジャー感覚で参加しても楽しめるイベントです。 最終的に集められたゴミ。ゴミの内訳はスノーギアのパーツ片や老朽化したゲレンデのプラスチックマット、 様々な落とし物類などの故意ではないものも多いですが、 タバコの吸い殻や、缶、ペットボトルなども多くみられます。 意識次第でもっとゴミは減らせそうです。 またVOLCOMテントでは”NEW FUTURE”エコプロダクトの展示、 patagoniaテントでは同日午後に白馬ウイング21で開催された”POW JAPAN気候変動&地域経済シンポジウム”おそびPOW JAPANの活動啓蒙ブースが展開されました。 シンポジウム会場でも、本イベントTeeを着た参加者様が見受けられました。 マウンテンクリーンともう一歩、アクションを起こすことのきっかけになれていたとしたら嬉しい限りです。 Photos by Epic Snowboarding Magazine, patagonia and VOLCOM ローカルの方々、ご協力、ご参加頂いた方々ありがとうございました! わたしたちひとりひとりの意識が地球の未来を創ります。 Special Thanks : 永塚製作所、エイブル白馬五竜、Epic Snowboarding Magazine、patagonia Japan、patagonia 白馬/アウトレット and HAKUBA LOCALS 下記ムービーレポートはEpic Snowboarding Magazineより! VOLCOM NEW FUTUREプログラム(環境保全、教育支援、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組み)の一環として、環境問題に真摯に取り組むアウトドアウェアブランドPatagoniaとタッグを組み、我々が遊ぶフィールドの将来を地球規模で考えながら、海と山のクリーンアップ活動をおこなっていきます。 次回マウンテンクリーン開催は来年春を予定しています。 みなさまのご参加をお待ちしております! イベントオフィシャルハッシュタグ #VPMC2019
Events

VOLCOM patagonia Partner CHP SUNRISE BEACH CLEAN UP

製品開発においても環境保全、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みを推進する世界で初めて3S(サーフ、スノー、スケート)カルチャーをカバーしたアパレルブランド “VOLCOM”と、ネオプレン不使用の天然ラバーのウェットスーツや、コレクションの全てがフェアトレード製品になったスイムウェアなど、高機能ながらも環境・社会的に配慮した製品を展開するアウトドアウェアブランド“patagonia”がタッグを組み、日本の老舗サーフボードメーカーであり、地元のサーフィン専門店である“CHP”と、散乱ごみの調査やクリーンアップを通じて海や川の環境保全を行っている非営利の環境NGO団体“JEAN”の協力のもと、これからの未来を創る子供たちに向けて、今回で11回目となるビーチクリーンを5/25(土)千葉県長生郡一宮町サンライズ&ヨンライズポイントにて開催します! VOLCOM、patagonia、CHP、JEANは共に手を取り、一昨年からこれまで計10回、継続的にビーチクリーンイベントを行っています。 前回2018年開催の模様はこちらよりご覧いただけます。 ひとりひとりが自分たちの未来に対して意識を持って、実際にアクションを起こすことでよりよい未来を築きましょう! 本イベントはどなたでも参加することができます。いつもたくさんのことを与えてくれる自然、海に感謝し、できることからはじめましょう! 当日はJEAN主導の元、「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup : ICC)」 の手法で、ごみの内容調査を行ないます。ごみ集積の際の分別、調査をおこなうので、当日ヘルプのボランティアをしてくれる小学高学年~中学生を募集します!ご協力いただけるお友達は、10:50にCHPのゴミ集積場へ集合をお願いします。 「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Clean : ICC)」とは: 海のごみ問題は、拾うだけでは決して解決しません。それはいくらごみを回収しても、新たなごみが繰り返し発生し、漂着するためです。海ごみ問題の根本的な解決方法を探るため、アメリカの環境NGOオーシャン・コンサーバンシーが提案する世界共通の手法(ICC)を取り入れ、ごみの内容を調査し、ごみの問題点を参加者一人ひとりに気づいてもらいながら、改善するための方策を探っています。これから先もずっとごみを拾い続けるのではなく、私たち自身がごみを減らさなければ海ごみ問題は解決しないことを、参加者一人ひとりに理解してもらうことが目的です。 【イベント詳細】 日程:5月25日(土)※延期日:5月26日(日) 時間:10:00 (集合・開会式のちスタート)~12:30(終了) 場所:千葉サンライズポイント~ヨンライズポイント (千葉県長生郡一宮町東浪見) Aポイント(集合場所)- パタゴニア サーフ千葉/アウトレット (千葉県長生郡一宮町東浪見7404 Tel: 0475-40-6030) Bポイント(ゴミ集積場所)- CHP本店 (千葉県長生郡一宮町東浪見7428 Tel:0475-42-4626)  参加特典:数量限定の記念Tシャツ※1 ※パタゴニア サーフ千葉/アウトレットにて オーガニックマーケット/ワークショップ同日開催予定 ゴミをなるべく出さないためにも、 当日ビーチクリーンに使用するごみ袋は、 各自スーパーやコンビニ等の不要な袋をご持参ください。 ビーチクリーン参加者(子供たち限定)への 数量限定記念Tシャツ配布 本イベント、そしてこのTシャツには、“環境について考えるキッカケ”になってくれたら…という私たちの想いを込めています。また、環境に配慮した100%オーガニックコットン素材のボディを使用しています。Tシャツを持って帰って、着た時やタンスの中で見かけた際に、本イベント/ビーチクリーンのことについて思い出して、環境への意識を思い出すキッカケになってくれたらいいなと願っています。 ※1)特にこれからの未来を創る子供たちに向けてそのメッセージを届けたいという想いの元、今回よりTシャツの配布は、4歳以上中学3年生以下の子供たち限定でおこなわせていただきます。ゴミ集積場にて分別処理をしてもらったのちに、Tシャツ引き換えステッカーをお渡しするので、それをパタゴニアサーフ千葉のブースにてTシャツとお引き換えください。 また3歳以下のお子様に関しては、適切なサイズのご用意がありませんので、Tシャツの配布ができませんことをご了承ください。代わりにささやかなプレゼントをご用意してお待ちしております! 永塚製作所の協力のもと、ごみ拾い用トング“MAGIP”の無料貸し出しを実施予定です。※数に限りがありますことをご了承ください。 ご使用された方は、必ず所定の場へご返却をお願いします。 【VOLCOMワークショップ Supported By シルバーリボンジャパン】 VOLCOMテントでは、シルバーリボンジャパンの協力の元、不要になった”スワッチ”(下写真参照)をリユースするワークショップを開催予定! もちろん無料で参加できるので、是非ご参加下さい! 今回はVOLCOM STONE型のオリジナルステッカー制作を予定! シルバーリボンジャパンとは?: シルバーリボンは、脳や心に起因する疾患(障がい)およびメンタルヘルスへの理解を促進することを目的とした運動のシンボルです。「脳や心に起因する疾患(障がい)への理解ある社会の実現を目指す」、私たちシルバーリボンジャパンは、その理念を掲げて啓発活動を展開しています。 【パタゴニアサーフ千葉・環境ブース (マイクロプラスチック)】マイクロププラスチックゴミ問題について学んで、触れて、考えよう! 「いま世界で排出されるゴミの年間平均量は約25億万トン。そのうちプラスチック製のゴミは約2.75億万トンにのぼり、さらにそのうちの800万トンは海へ流出しています。2050年までに海中に浮かぶプラスチックゴミの量は重量ベースで魚の量を上回ると予測されています。」 (パタゴニアブログ・クリーネストライン、赤井絵理さんの投稿からの抜粋) 【↓オーガニックマーケット出展内容atパタゴニアサーフ千葉ストア↓】 <飲食> 好文堂 (感謝だんご) &sola (オーガニックスープ) Inning (グルテンフリーフード) <ハンドメイドクラフト・物販等> Bocchi PEANUT PASTE (有機栽培ピーナッツで作ったピーナッツバター) ゆーちゃんふぁーむ (有機野菜販売) サボテンミサイル (多肉食植物販売) Dwarfhandworks (古着リメイクバック、アクセサリー) AKYU SurfBoardCase (古着やヴィンテージ生地をリメイクしたボードケース) NATURALOHA (ククイナッツで作ったお人形) COMET*ooljeo (手作りドリームキャッチャー) LILIYA (ハンドメイドアクセサリー) Bimini (オーガニックオイルを使ったアロマストーン&ミツロウラップ) <ワークショップ> VOLCOMワークショップ Supported By シルバーリボンジャパン (スワッチをリサイクルしたSTONE型ステッカー) パタゴニアサーフ千葉・環境ブース (マイクロプラスチックゴミ問題について学んで、触れて、考えよう!) 一宮ウミガメを見守る会 (ビーチクリーンで集めたゴミを使ってアカウミガメのオブジェを作ろう!) きれいな海を未来につなげていくために、 皆様のご参加をお待ちしております! 【その他注意事項等】 ※駐車スペースに限りがあるため、環境に与える影響についても意識しつつ、可能な限り乗り合わせの上お越しください。 ※イベント参加以外の目的でのパタゴニア店舗駐車場のご利用はご遠慮いただいております。 ※パタゴニア店舗駐車場が満車になった際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。 ※パタゴニアサーフ千葉/アウトレットの店舗駐車場をご利用してイベント参加される場合、同店舗の通例に基づき、サーフィンはお断りさせていただきますことをご了承ください。サーフィンされる方は近隣の有料駐車場をご利用いただきますようご理解下さい。下記MAPをご参照ください。 ※ごみをなるべく出さないためにも、マーケットで各々が使用するMyはし、皿、カップ等のご持参をお願いします。 ※ビーチクリーンであると便利なもの:お飲み物、軍手、トング ※当日は小雨決行となります。 ※荒天の場合は翌5/26(日)に延期となります。判断が難しい場合は、前々日の夕方17時までにパタゴニアサーフ千葉/アウトレット&VOLCOM JAPANのSNSから情報発信します。 パタゴニア サーフ千葉/アウトレットInstagram @patagonia_surfchibajp VOLCOM Instagram @volcomjapan VOLCOM Twitter @JapanVolcom VOLCOM Facebook @volcom.JP イベントオフィシャルハッシュタグ #VPPC2019S
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VOLCOM PATAGONIA MOUNTAIN CLEAN UP 2019

製品開発においても環境保全、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みを推進する世界で初めて3S(サーフ、スノー、スケート)カルチャーをカバーしたアパレルブランド “VOLCOM”と、ネオプレン不使用の天然ラバーのウェットスーツや、コレクションの全てがフェアトレード製品になったスイムウェアなど、高機能ながらも環境・社会的に配慮した製品を展開するアウトドアウェアブランド“Patagonia”がタッグを組み、今回で5回目となるマウンテンクリーンを5/18(土)長野県エイブル白馬五竜にて開催します! Patagonia、VOLCOMは共に手を取り、一昨年からこれまで計4回、継続的にマウンテンクリーンイベントを行っています。 前回2018年開催の模様はこちらよりご覧いただけます。 ひとりひとりが自分たちの未来に対して意識を持って、実際にアクションを起こすことでよりよい未来が創られます。 本イベントはどなたでも参加することができます。いつもたくさんのことを与えてくれる自然に感謝し、できることからはじめましょう! イベントオフィシャルハッシュタグ #VPMC2019 【詳細】 日程:5月18日(土)※延期日:5月19日(日) 時間:9:00 (受付開始) 9:45(スタート)~11:15(終了) 場所:エイブル白馬五竜 とおみゲレンデ (長野県北安曇郡白馬村神城22184−10) 集合場所:エスカルプラザ2F外テラス(ゲレンデ側) 駐車場:無料駐車場(第1~4P) 協力:エイブル白馬五竜・永塚製作所 参加特典:数量限定の記念Tシャツ 今回は抽選形式にて配布させていただきますことをご了承ください。 ご希望に沿えなかった場合には、ささやかなプレゼントを用意しております。 ※3歳以下のお子様に関しては、適切なサイズの用意がありませんので、Tシャツの配布ができませんことをご了承ください。代わりにささやかなプレゼントを用意してお待ちしております! きれいな自然を未来につなげていくために、皆様のご参加をお待ちしております! 【注意事項】 ※マウンテンクリーンであると便利なもの:お飲み物、軍手、トング、動きやすい服装と靴、長靴、帽子やレインウエア等 ※車でお越しになる場合は、環境に与える影響についても意識しつつ、可能な限り 乗り合わせの上お越しください。 ※小雨決行となります。天候の急な変化も予想されますので、ウエアや靴等の十分な装備をお願いいたします。 ※荒天の場合は翌5月19日(日)に延期となります。判断が難しい場合は、前々日の夕方17時までにパタゴニア白馬&VOLCOMのSNSから情報発信します。延期日程も開催が難しい場合は、中止となります。 パタゴニア白馬 Instagram @patagonia.hakuba VOLCOM Instagram @volcomjapan VOLCOM Twitter @JapanVolcom VOLCOM Facebook @volcom.JP ゴミをなるべく出さないためにも、 当日ビーチクリーンに使用するゴミ袋は、 各自スーパーやコンビニ等の不要な袋をご用意ください。 また、永塚製作所の協力のもと、ゴミ拾い用トング“MAGIP”の無料貸し出しを実施予定。 ※数に限りがありますことをご了承ください。 ご使用された方は、必ず所定の場所へご返却をお願いいたします。 また、同日5/18(土)に一般社団法人POW JAPAN(Protect Our Winters Japan)などを中心とした市民団体と白馬村の共同主催による“気候変動&地域経済シンポジウム”が、白馬村ウイング21文化ホールにて開催されます。一般の方も入場無料にて、マウンテンクリーン会場からも近いので、マウンテンクリーンの後にさらに環境問題に対してもう1歩踏み込んで1アクション、参加してみてはいかがでしょうか。 雪を守り、白馬で滑り続けるためにできることを一緒に考え、取り組んでいくことで、よりよい未来に貢献しませんか? *こちらのリンク先より、事前参加申し込みが可能です。 【POW JAPAN気候変動&地域経済シンポジウムの詳細】 日程:2019年5月18日(土) 時間: 13:30~16:30 (13:00 開場) 場所:白馬村ウィング21文化ホール (長野県北安曇郡白馬村北城2066)白馬駅より徒歩約15分 料金:入場無料 イベント概要 プログラム: (1) 基調講演「持続可能で幸せなまちをつくる」(環境ジャーナリスト 枝廣 淳子 氏) (2) 海外先進事例 "More than just saving snow, How Mountain Community can lead and solve the climate crisis." 「ただ雪を守るだけでは終わらない、気候危機に対するマウンテンコミュニティの役割とは」(ユタ州パークシティ Luke Cartin 氏) (3) パネルディスカッション パネリスト 藤川まゆみ氏(NPO法人上田市民エネルギー) 小松吾郎氏(Protect Our Winters Japan) 和田寛(白馬観光開発株式会社) モデレーター 枝廣淳子氏 共同主催:Protect Our Winters Japan、百馬力、自然エネルギー信州ネット、白馬村 後援・協力:長野県、大町市、小谷村、長野県白馬高等学校、一般社団法人長野県環境保全協会 お問い合わせ:100bariki898@gmail.com 【POWとは】 POWについては下記リンクよりご確認いただけます。 https://protectourwinters.jp/about/
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Mighty Crown×VOLCOM

Mighty Crown × VOLCOMコラボレーションコレクション発表! かねてより交友関係の深いMighty CrownとVOLCOMのコラボレーションが実現。 #MightyVolcomコレクションアイテムは3月3日(日)より、VOLCOM STORE TOKYO、TOKYO BAY、HIRATSUKA、YUZAWAの4店舗(店頭)と、MCE PREMIUM SHOP(オンラインショップ)にて発売開始! 発売を記念して、来る3月2日(土)新潟県湯沢町Bad Bestにてローンチイベントを開催します!イベント当日は、各コラボ商品を先行販売します。スノーボード後に最高なMightyサウンドを是非ご堪能ください! 皆様のご来場をお待ちしています!! Mighty Crown x Volcom Hoodie Price : 8,000yen(Including Tax) Size : S, M, L, XL Color : BLK, RED    Mighty Crown x Volcom L/S Tee Price : 5,000yen(Including Tax) Size : S, M, L, XL Color : BLK, WHT Mighty Crown x Volcom Beanie Price : 3,800yen(Including Tax) Size : One size Color : BLK, RED   Mighty Crown Noodle Bowl & Spoon Price : 4,000yen(Including Tax) Size : One size Color : RED Mighty Crown Entertainment in association with VOLCOM presents Snow Music Party 2019 In Yuzawa 日時■ 2019年3月2日(土) 開場 PM 20:30 終演予定 AM 1:00 会場■ @Bad Best 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢(大字)20-1 TEL:025-775-7824 最寄駅:ガーラ湯沢 ACT■ Mighty Crown/Chozen Lee/DJ Bana/DJ58/ZIMACA SOUND ENTRANCE■ ¥3,000(税込1ドリンク付) ※スキー場スタッフ・その他関係者 ID掲示で¥1,000割引 なお、当日はFree Skateとなります!! 【MIGHTY CROWN PROFILE】 横浜を拠点に世界で活躍するトップ・サウンド。実績、実力共に世界No.1クラスのその動きは常に目が離せない。Aiming for Next Level! http://www.mightycrown.com/ 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
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VOLCOM PIPE PRO 2019 / THE WORLD’S BEST SURFERS COMPETE AT THE LEGENDARY BANZAI PIPELINE

2019年で10周年を迎えたVOLCOM PIPE PRO 2019は、ハワイ・オアフ島・ノースショアにある世界に名高いバンザイパイプラインで無事終了しました! このイベントには世界中から144名ものトップサーファーが集結し、1月29日から2月10日のオフィシャルウェイティングピリオドを設け13日間の間でベストなコンディションで開催されました。 2月5日に開催されたファイナルデイでは、ウェスタンオーストラリア出身の21歳Jack Robinsonが6-8フィート、ウェストノースウェストスウェルのパイプライン、バックドアで素晴らしいパフォーマンスを披露し優勝に輝きました。 「世界のトップに立てました。パイプの優勝で1年をスタートできるなんて。今シーズンは自信を持って戦えます。これ以上のスタートはありませんね。」とJack Robinsonは語った。 「これは1年を通して最も難しいコンテストです。パイプラインは人を選ぶ気がします。波が来たら、コンテストに勝つためには決めなければならない。でも準備が出来ていても、波が自分の所に来なければダメなんです。みんな会場に応援に来てくれてありがとう。父や友達、彼女がいなければ、優勝をすることは出来なかったと思います。」と続けた。 Jack Robinson ファイナルのメンバーはJack Robinson、ノースショアをホームとするBarron Mamiya、オーストラリア出身のReef Heazlewood、VOLCOMチームライダーとして初めてファイナリストとなったパイプチャージャーBalaram Stackの4名。 Jack Robinsonは序盤にバックドアの波で7.00ポイントを叩き出し、Barron Mamiyaは7.50ポイント、Heazlewoodはエクセレントスコアーの8.00を叩き出しリードするが、Jack Robinsonはバックドアボムの波で再び7.87ポイントを叩き出し勝利を掴んだ。Jack RobinsonはファイナルデイのRound 5ではパーフェクト10を含む19.57をスコアした。 Barron Mamiya Barron Mamiyaは、セミファイナルでスコアしたパーフェクト10ポイントでBanzai Bowl “Life in the Bowl”ベストバレルアワードを獲得。 「優勝は出来なかったですが、素晴らしい一日で、3つの本当に素晴らしいヒートがありました」と惜しくも2位となったBarron Mamiyaは語った。 「パイプラインは僕にとって本当に特別な波なんです。僕はいつもJohn (John Florence)、Jamie (O’Brien)、Kelly (Slater)のような素晴らしいサーファーを見て常に勉強しています。去年は辛い年を過ごし、本当にヒートに勝てませんでしたが、これは大きな自信を与えてくれるものであり、この結果をバックアップし続けるつもりです。」と続けた。 Reef Heazlewood Balaram Stack パイプラインの最も注目すべきウィンターシーズンのチャージャーの1人であるBalaram Stackは、セミファイナルでは終了間際に掴んだ波で初のQSファイナルをメイク。ニューヨークで生まれ育ったBalaram Stackはウィンターシーズンを数え切れないほどノースショアで過ごし夢を叶えた。 「これは私の期待を超えるものでした。初のQSファイナルをみんなで共有出来て最高です。」とBalaram Stackは語った。 LtoR Balaram Stack,Reef Heazlewood,Barron Mamiya and Jack Robinson ノースショアをホームとするKalani DavidはTodd Chesser Chargerイベントアワードを獲得した。 VOLCOM PIPE PRO - DAY 3 RECAP VOLCOM PIPE PRO - DAY 2 RECAP VOLCOM PIPE PRO - DAY 1 RECAP VOLCOM PIPE PRO CHAMPIONS 2019 – Jack Robinson (AUS) 2018 – Josh Moniz (HAW) 2017 – Soli Bailey (AUS) 2016 – Kelly Slater (USA) 2015 – John John Florence (HAW) 2014 – Kelly Slater (USA) 2013 – John John Florence (HAW) 2012 – John John Florence (HAW) 2011 – John John Florence (HAW) 2010 – Jamie O’Brien (HAW)
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VOLCOM PIPE PRO 2019

VOLCOM PIPE PRO 2019がレジェンダリー、バンザイパイプラインを舞台に世界最高峰のサーファーを迎え開催される。 2019年、10周年記念大会を世界に名高いバンザイパイプラインで名誉あるコンテストを開催します。 このイベントには世界中から144名ものトップサーファーが集結し、1月29日から2月10日のオフィシャルウェイティングピリオドを設け13日間の間でベストなコンディションで開催されます。 WSL(ワールドサーフリーグ)QSツアーの中で最高なバレルと歴史的なヒートを配信する事に加え、VOLCOM PIPE PROは人気があり、最も注目されているイベントの一つです。2018年のライブウェブキャストは75万人もの方が拝見し、持続可能性と環境への影響を最小限に抑える為の基準を設定したDeep Blue認定のコンテストでもあります。 2016年のコンテストWSL(ワールドサーフリーグ)QSツアーシーズンの中で最もクリーンなイベントとなりOcean Friendlyイベントとしても認められました。 2019年のVOLCOM持続可能性への取り組みはVOLCOM PIPE PROを最もエキサイティングなイベントにするだけではなく、最も進歩的なイベントにする為の広がりを見せています。 VOLCOMサーフチームライダーも多数参加し、脇田泰地、佐藤魁、脇田貴之が参戦!その他多数の日本人サーファーも参戦するので是非チェックして頂きたい。 大会を記念したVOLCOM PIPE PROコレクション VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売中! ※一部店舗除く Pipe Pro Zip Price : 10,800yen Size : S,M,L,XL Color : BLK Pipe Pro Mod Price : 9,800yen Size : 28, 30, 32,34,36 Color : MLT,CAM Vpp Helmet Cheese Price : 5,600yen Size : O/S Color : BLK Vpp Helmet L/S Tee Price : 4,900yen Size : S, M, L,XL Color : BLK Vpp Lock S/S Tee Price : 4,000yen Size : S, M, L,XL Color : BLK,WHT Vpp Pin Line S/S Tee Price : 4,000yen Size : S, M, L,XL Color : BLK,WHT Vpp Crest S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L,XL Color : BLK,WHT VOLCOM HAWAII HOUSES HISTORY ON THE NORTH SHORE OF OAHU, HAWAII - PART 1(日本語字幕) VOLCOM HAWAII HOUSES HISTORY ON THE NORTH SHORE OF OAHU, HAWAII - PART 2(日本語字幕)