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人類を尊重するすべての人たちに捧げる”Stop Hatred”Collection

人類を尊重するすべての人たちに、このSTOP HATREDコレクションを捧げます。 2017年某日、カリフォルニア・コスタメサのVOLCOMオフィスに集められた若者たちが、人類が直面する無数の問題や恐怖、そしてそれぞれが持つ希望について話し合いました。 それは色々な意味において、本当に印象深い夜になりました。 私たちはたいてい自分のことを話しますが、本当は聞く耳を持つべきです。忘れることを簡単にするのは愛の力であり、過去を受け入れて理解することが、未来を変える力を持つということを忘れないでください。CANCEL HISTORY. STOP HATRED. 過去を理解すれば未来は変えることができます。昔の人間が犯した過ちを繰り返す必要はありません。お互いを理解し合えば、状況はきっと良くなるはずです。顔を上げて、戦いをやめないこと。前進し続け、諦めないこと。いま世界で起きていることに負けないこと。みんながより良くなれる道を探すことに集中しよう。 これ以上この世界に憎しみを生まないためのメッセージを込めて... 4/27(金)より順次、VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売開始予定! ※一部店舗除く 各アイテムの詳細はこちらよりor各アイテム写真をクリック! Come Together S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, RED, ROY, WHT, YEL Cancel History S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, ROY, WHT Politics S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, RED, ROY, WHT, YEL Aho Patch S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, MIL, VWH Peace Stone S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, MIL, VWH 60s Font S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, MIL, VWH 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
Surf

COCO HOドキュメンタリー   ~有名なサーファーのキャリアを垣間見る~

COCO HOと10年間の感動的なツアーのストーリー オアフ島のノースショア出身の女性プロサーファー、Coco Hoのカラフルなストーリーを覗いてみよう。彼女がどのようにしてサーフィンを始めたのか、また彼女の豊かなサーファーファミリー像や、チャンピオンシップツアーでの目まぐるしい活躍の光と影、そしてそれら全てのビハインドストーリー等を映像にまとめてみた。 兄のMason Ho、父であるMichael Ho、ワールドチャンピオンのJohn John FlorenceとStephanie Gilmoreのインタービューを交えてお届け! 彼女は兄と父と同じ道をたどり、7歳からサーフィンを始めた。「いつも兄に良い所を見せようとしていた事を覚えている」とインタビューの時に話している。 ツアーを中心に生活してきて10年になる。今まで以上に刺激を感じサーフィンに集中し、彼女の経験してきた事を伝えている。 2009年にルーキーオブジイヤーに輝き、スポンサーが付いた。 ハンティントンビーチで行われたUS OPENでファンに囲まれている様子。 "もう何かを手放すつもりはない。 ワールドタイトルのために頑張ります。” 今日までにCocoは25以上もの賞を獲得し、Surfer MagazineのSurfer Pollにおいてファン投票のトップ3に選ばれている。
Surf

VOLCOM HAWAII HOUSES HISTORY ON THE NORTH SHORE OF OAHU, HAWAII

VOLCOMは、1995年以来ハワイ、オアフ島、ノースショアにて強力な存在感を築いてきました。VOLCOM HOUSEには伝説的な物語が多数存在する。 1995年/1996年の冬、VOLCOMはDave Wassel、Gavin Beschen、Kaleo Roberson、Tai Vandyke、Shawn "Barney" BarronらがノースショアのロッキーポイントにVOLCOM HOUSEのルーツとなる家を借りた。 1995年から2000年にかけてVOLCOM HOUSEは、ロッキーポイント、ベルジーランド、バックヤーズ、テッヅベーカリーに移動しながら、最終的にパイプラインにあるVOLCOM PIPE HOUSE(Gerry Lopezハウス含む)に家を構え成長してきた。 ハワイが提供してくれた全てに感謝します。 2018年で20年近くノースショアで強くVOLCOM STONEをホールドし、良い波、良き友人、良い時間を迎えています。 パイプラインでの始めのVOLCOM HOUSE 2009年の秋、VOLCOMはVOLCOM HOUSE SHOWというタイトルの8部構成のビデオシリーズを製作しました。 VOLCOM HOUSE SHOWでは2つのVOLCOM HOUSEを紹介し、異なるゲストを招待した。これらのエピソードの1つに、Valient Thorrクルーのサーフィン映像とVOLCOM HOUSEのデッキでのLive映像が行われた。 "美しいハワイで二日酔いだぜ。今日も最高だ" -EDDIE BOY (L to R)ハワイのベテランサーフフォトグラファーBrian Bielmann、レジェンドサーファーHerbie Fletcher、VOLCOMサーフチームライダーGavin Beschen、Tai Vandyke ハワイ、オアフ島、ノースショアでのVOLCOM HAWAII HOUSEのロケーション
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Ryan Burch Experiment Collection

※本映像YOUTUBEは、日本語字幕でご覧いただけます。右下の設定ボタンから字幕変更可能です。 VOLCOMはカリフォルニア・サンディエゴ出身のサーファー、サーフボードシェイパーであり、独自のスタイルで正真正銘のクラフトマンシップを発揮するVOLCOMサーフチームライダー“Ryan Burch”のコレクションをリリースできることを誇りに思います。 Ryanのオリジナルアートワークをフィーチャーしたこのリミテッドコレクションは、彼が持つ創造性を、アパレルという違う角度から表現しています。 もしあなたがRyanを知らないのであれば、彼は“未来への先進的でアグレッシブなビジョンと、過去から学んだクラシカルな職人技とノウハウを融合させたシェイパー”だということを知ってください。Ryan Burch Surfboards そして彼は、15年もの間VOLCOMのサーフチームライダーとして、オリジナルスタイルを確立しているグーフィーフッターです。その類まれなライディングスタイルは、VOLCOMのフィルム“Psychic Migration”や“True To This”を見れば一目瞭然でしょう。 このコレクションには、彼が描いたカラフルなハンドドローイングの目玉がちりばめられています。Ryan曰く“俺が創るサーフボードにも、必ず目玉を描くんだ。なぜなら、それは俺がどうやってシェイプを学んできたかを表しているんだ。それらは全て、己の目で見て学んできたものであり、デザインを見極めるベストの方法は、目で見ることだと思うんだ。” 彼の目標は “何かFUNなものをつくること。パターンはクレイジーに。自分のスタイルと、クラシックVOLCOMスタイルを融合させたかったんだ。” 彼の特にお気に入りなアイテムは “ボードショーツだね!最高だよ!” 3/30(金)より順次、VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売開始予定! ※一部店舗除く 各アイテムの詳細はこちらよりor各アイテム写真をクリック! Burch Stoney 19" Price : 9,500yen Size : 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 36 Color : TAG, STH Burch S/S Price : 8,800yen Size : S, M, L, XL Color : STH Burch Eye S/S Tee Price : 4,200yen Size : S, M, L, XL Color : DPB Burch Bird S/S Tee Price : 5,200yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Burch Foam S/S Tee Price : 4,200yen Size : S, M, L, XL Color : WHT Burch Eye Reverse P/O Price : 9,800yen Size : S, M, L, XL Color : BLK Burch Vlcm Experiment Price : 4,800yen Size : One Size Color : BLK Ryan Burch Photos by Tom Carey 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
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FIRST SESH IN CJ COLLINS’ BACKYARD

すべての14歳のスケーターが夢見る、いつでも滑りたい時に滑れるスケートパークを自宅裏庭に持つCJ COLLINS CJが10才の時に父親と一緒に裏庭を掘り始めてから、スケートパークを作るのに3年かかった。パークが完成したと聞いて仲間と一緒にこのパークをチェックしに行くこととなった。Pedro Barros, Omar Hassan, Toy Machineでチームメイトの Collin Provostといった豪華なメンツが集結した。パークの一部にはバーベキューが出来るようにグリルも埋め込まれている。日曜日のセッションは最高なものとなった。 CJにこのパークの詳細を聞いてみることにしよう。途中まで宿題をやっていたので少し待つこととなった。 ビデオを観て下の記事も読んでみることにしよう。 いつバックヤードにパークを作ろうとしたの? 裏庭を掘り起こしたのは3年前なんだ。ずっと前からどうしていいのか分かんなくて、マジでやるしかないだろうと思って、やっと作ることに決めたんだよ! パークのデザインってもってた?デザインってどしたの? デザインはしてないね。ナプキンのようなものに簡単に描いたんだ。その後にRemyに頼んでDugOUT Design StudiosのDug KettermanというボルコムHQスケートパークのデザインを手伝ってくれた人にお願いしたんだ。 バックヤードにはどのくらいの期間入ってたの? 3~4ヶ月はバックヤードにいたよ。 出来上がってみて、スケートしてどうだった? マジで興奮したよ! 信じらんないくらい最高だったよ! 自分以外で誰かスケートしてた? 他のスケーターとかは来てないの? ビルダーの人達が滑ってたよ。それが終わってから少しBBQもして、何人かはスケートしてたけど、そんなに多くは来てないね。 誰かそこで吹き飛んだ? まだ吹っ飛んでないね。 最初にそこで滑ったプロってCollinとPedroとOmar? うん、僕以外は彼らが最初だね。 BBQはどのくらいの頻度で使ってんの?俺らが転がしてる時は綺麗に見えたけど... 年明けに一回だけみんなで使ったくらいかな。 VANを運転して興奮した? マジ興奮したよ! あっちこっちぶつけちゃったよ! もっとやっとけば良かったね(笑) そうだね! めちゃくちゃ楽しかった。 かなり危険な感じだった気がするよ。次のフロリダの 'Road Rager' tripに来る? うん、2月の終わりか3月の頭らへんだよね? そう! フロリダは行ったことある? 4年前にTampa Amで行ったよ。ボルコムがコンテストに連れて行ってくれたのが初めてだね。 おお、4年前か、10才の頃だね。去年はエントリーしたんだっけ? 去年はしてないんだ。でも、今年は行きたいと思ってる。行けたら最高。 中国でToy MachineのやばいフッテージをいくつかTransworld Skateboarding videoでみたけど、中国に行くのって初めてだっけ? Vans Park Seriesの前に行ってたっけ? Toy Machineのトリップは、Vans Park Seriesの前に行ったんだ。だからToy Machineのトリップで中国に来たのが初めてなんだよ。 おぉ、最高じゃん! で、どうだった? 病気になっちゃったよ。でも人里離れた所のスポットを回った。最初の2週間はマジで体調悪くて、目は乾くし熱は出るし、寝てるしかなかったよ。 Collinは看病してくれた? みんなスポットに行って、僕はホテルでチルってたよ。みんな、お前大丈夫か寝てろよって感じだったんだよね。朝、調子が良い時は外に行ったり、みんなとスケートしたりしてたよ。 ほかは何してんの? 家で宿題したり、週末は友達と会ったりって感じかな。 何年生? どんな学校なの? 9年生だね。普通の学校と違うかは知らないけど。 まあ、そんな感じか... うん、学校は好きじゃないね、生物はFがついてるしさ。 最近は何のパンツ履いてるの? 今、まさに履いてるのはFrickin' Modern Chinos。デニムならSolverかな。でも普段はチノパンで滑ってるよ。 パークでの夢のセッションは? 3人をあげるとしたら誰? Grant Taylor、Collinはすでに来てくれたから夢が叶ったよ(笑)あとはDustinもここでの滑りを見てみたいと思ってる。彼が何をやってくれるのか見たい(笑) この排水口はどうしたの?やばいよね! 僕と父親のアイデアなんだよね。父の友人で金属関係の仕事をしてる人に頼んで作ってもらったんだ。BBQ グリルもね。 ありがとう! じゃあ、宿題にとりかかってくれ、F欲しくないだろ。 確かに! じゃあ、またね!
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Volcom 90’s Capsule “Cancel History” Spring Collection

90's VOLCOMを復刻した”Cancel History” Springコレクションをリリース! VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売中! ※一部店舗除く 冒頭の映像は、この”Cancel History”復刻コレクションのリリースを祝うため、スケートボーダー、サーファー、スノーボーダーに、一日のうちに3つ全ての横乗りをさせようというアイデアのもと撮影されました。舞台となったVOLCOMも本拠地を構える南カリフォルニアは、それが可能な数少ない場所の一つです。 スケートチームのAlec Majerusと Omar Hassan、スノーチームのレジェンドJamie Lynn、サーフチームのNoa Deaneの4人は、Mt. Highのゲレンデ、Newportビーチの波、そしてVOLCOM本社内のスケートパークを一日のうちに乗り倒したのでした。 彼らが着用しているオリジナルデザインのアウトフィットは懐かしさを感じさせますが、彼らのバイブスと本物のVOLCOMスピリットは、今も昔と何の変りもありませんでした。 各アイテムの詳細はこちらよりor各アイテム写真をクリック! Pistol S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, GRN, RED, WHT Stone Star S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, GRN, WHT Oh Stone S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, RED, WHT Tractor S/S Tee Price : 3,800yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLU, GLD, WHT Pistol L/S Tee Price : 4,900yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, WHT Tractor L/S Tee Price : 4,900yen Size : S, M, L, XL, XXL Color : BLK, WHT 現在を理解するためには、過去を知る必要があると言います。私たちは、創成期からの歩みをドキュメントにして残してきているので、VOLCOMにとっての“これまで”は明白です。 フィルム、写真、音楽、アートを通して、私たちの“これまで”は完全に保存されています。このブランドを形作ってきた数々の人物、場所、そして瞬間は消えません。 そして今日のチームライダーたちの精神のもと、伝説は続いていきます。コミットされたライダーが絶えず前進し続けていることに支えられ、VOLCOMの進化は続いています。 しかし、私たちVOLCOMが創立された1991年当時、サーフィン、スケートボード、スノーボードはメインストリームでは見られませんでした。 それらは少々過激なサブカルチャーの類のひとつで、のけ者であり、アンダーグラウンドであり、若者たちの内から溢れるエネルギーそのものでした。VOLCOMはそこにいて、作るもののすべてに、生のDIYアプローチを施してきました。今では、立てていた中指が誇らしげにひっくりかえることになりました。創立以来、私たちは世界で始めてのサーフ、スケート、スノーをカバーするブランドであり続けています。それは多様性を受け入れるという精神とアティチュードでもあります。 表現をし続け、常に前進し、FUNであること。それは“Youth Against Establishment”(支配体制に反抗する若者たち)でした。そして、VOLCOMはその理想形として成長してきました。 このカプセルコレクション“Cancel History”では、90年代を彷彿とさせるパンクロックのルーツを尊重しています。デザインはシンプルで直接的です。 当時を連想させるカラーバリエーションの100%コットンボディに、象徴的なヴィンテージのワードマークとロゴが、ベーシックなモノクロカラーでプリントされています。 言い換えるとすれば、時を越えて、そして永遠に“TRUE TO THIS” 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN