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Volcomunity Blog

”Chiba Ichinomiya Open QS1000” BY SARA WAKITA

この間は千葉で、QS1000の試合がありました! 私はラウンド2で負けてしまったんですけど、いい経験になりました! 男の方はQS6000と言う大きな大会を見て勉強になったし、楽しかった! いい刺激になりました! サーフィンは調子良かったので負けてしまってめっちゃ悔しいです! 来週からメキシコに女の子の試合で一番でかいQS6000で出に行きます。 CT選手も出るのでちょっと緊張してますが、頑張ります! 試合前のフリーサーフィンの時の写真です! 写真はプロサーファの村田嵐くんのお父さんが撮ってくれました! @yasushi_photo 試合の時の写真です! ボルコムストア東京に行った時の写真!
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子供服GIRLS COLLECTION 新作リリース!

この春より展開し始めた、110cm~150cmの女の子の為の子供服 “GIRLS COLLECTION”に新作が登場☆ ポップな配色のロゴやユニークでキャッチーなグラフィックなど、 それぞれVOLCOMらしさが光るデザインとなっています。 これからのシーズンにぴったりなラインナップをぜひご覧ください。 TWISTED CHERRY TEE Price: ¥2,800+TAX Color: WHT Size: 4T, 5 HEART LOVIN RAGLAN Price:¥3,400+TAX Color: BLK/RED Size: 4T, 5 TAG TIME RAGLAN Price: ¥3,600+TAX Color: BLK/RED Size: S/M VLCM CHATTER TEE Price: ¥3,000 Color: WHT/BLC Size: S/M サイズチャートはこちら ※この身長は参考基準となります。あらかじめご了承ください。 VOLCOM STORE直営店及び、全国正規取り扱い店にて販売中です! 本件に関するお問い合わせ先 ☎03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
Volcomunity Blog

“UKデビュー!!!” BY NAZ CHRIS

Hello!!! Naz Chrisです♡ 先日、Volcom blogでも発表した、 Watusi (COLDFEET)さんとのユニット: 【NAZWA!】がロンドンのDJ management promotion total media【RONDO】で 最新の MIXと共に紹介されました♡ 【 MIXはこちら】 https://m.mixcloud.com/RondoGlobal/rondo-presents-nazwa/ nature、forest、sea、globe、people、tribal.... あらゆる"WA!"の繋がりを 音楽と共にフィーチャーしながら 今後も国内〜東南アジアを中心に、 【NAZWA!】の世界観を広げに今年から スケジュールが決まってきそうなので、 是非サポートよろしくお願いします♡ https://m.mixcloud.com/RondoGlobal/rondo-presents-nazwa/ 今回の最新 MIXは、 Tribal Houseを中心とする MIXですが、 是非聴いてみてくださいね♡ 夏にはフェスにも出たい!!!! https://m.mixcloud.com/RondoGlobal/rondo-presents-nazwa/ TRUE TO THIS Naz Chris
Press

“NYLON 7月号 WOMENS 掲載商品” 

本日5/28発売、雑誌NYLONに VOLCOM WOMENSの最新コレクションが掲載されています。 【RETRO BABE】 - タウンで着たいVOLCOMのビキニ - SHIRT: Love Struck Bowling Shirt BIKINI: Z For Zebra Scp Neck & Hipster BAG: Forever Lingerie Pouch EARRINGS: Peak Pick Earrings 左上 BIKINI: Cant Sea Me Crop & Hipster SKIRT: GMJ SKIRT 右上 BIKINI: Spot On Offs Flutter & Full BIKINI TOP: Flocking 4th Crop BIKINI BOTTOM: Simply Solid Full CAP: Cherry Bomb Dad Hat SANDAL: Rocking 2 Solid 下 TEE: SUPER STONED TEE JEANS: STONED SHORT ROLLED BIKINI: SPORT ON RIV BANDEAU & FULL 全てVOLCOM STORE及び、正規ディーラーにて発売中です! ぜひチェックしてみてください♪
Skate

MAR DEL PLATA, ARGENTINA “MY CITY” WITH MILTON MARTINEZ

MY CITYはVOLCOMラテンアメリカスケートチームのビデオシリーズで彼らがどこでスケートして成長し、どのような困難に立ち向かい克服していったのかを紹介。 My cityのエピソード9ではアルゼンチンのマル・デル・プラタから来た27歳のMilton Martinez を紹介。アルゼンチンのマル・デル・プラタは、夏は非常に暑く、冬は孤独で寒い場所である。アルゼンチンのサーフキャピタルとも呼ばれるマル・デル・プラタは夏になると最も観光客が訪れる町の一つである。毎年の観光客の流入に伴い、新しいインフラストラクチャーが都市にあり、新しいスケートスポットも増えている。海岸近くのスポットはほとんど見つけることが出来るが、ドライブしてまでも価値があるいくつかのスポットは内陸にある。 サーフとスケートが両立しているマル・デル・プラタのスケートボードは歴史が深い。その為、Milton Martinezのようなアルゼンチンで最高のスケーターがこの都市から現れている。数年前、政府はスケートボードが都市で成長しているスポーツであることを学び、その活動を支援する為にこの地域にスケートパークを建て、その成長は大きくなるに連れて、地元住民の間で受け入れられて来た。 Milton Martinezがスケートボードを始めるきっかけは両親によるもので、彼の父親は有名なスケートボーダーであり、彼の母親は数年前から、地元マル・デル・プラタでソーシャル・スケートショップと言うショップを経営している。Milton Martinezの2人の弟もスケートをしている。ローカルスケートシーンにやさしい都市当局は賑やかなビーチシーン、そしてすばらしい食べ物、夢のような場所です。海が近く港には素晴らしいシーフードレストランを見つける絶好の場所です。間違いなく、あなたがアルゼンチンを訪れるなら、仲間たちと一緒にアメリカのバーベキューに似ている、アルゼンチンのアウトドア料理で "アサード"を食べるでしょう。 まったりとパーティーをしたい時は、アルゼンチンのマル・デル・プラタの夏は最高です。 昼間は日差しが多く、ビーチに隣接する新しいバーゾーンは、朝から晩まで踊ったり、飲んだりしたりするのに最高な場所です。狂ったことが起こらない限り、警察は無駄に動くことはありません。彼らは街を理解し、スケートボーダーを理解する。スケーターが警察に注意された場合、スケーターは深刻なチケットなどを受けることなく解放されます。アルゼンチンのマル・デル・プラタでスケートボーダーとして成長していってもそれほど悪くはありません。たくさんのスケートパークと街の作り、そして歓迎する社会があり、Milton Martinezのように選手たちはプロに挑戦し、このエリアから有望なスケートボーダーが輩出することを願っています。マル・デル・プラタについて耳にすることは、これが最後ではないと確信しています。
Art

THE ART OF CLIFF JUMPING, A HOW-TO GUIDE WITH ROBERT WALL IN LAKE TAHOE

※本映像YOUTUBEは、日本語字幕でご覧いただけます。右下の設定ボタンから字幕変更可能です。 クリフジャンパー“Robert Wall”が、クリフジャンプというスポーツや今までで1番のビッグジャンプ、そしてなぜそんなにも危険でリスクのあるクリフジャンプに情熱を注ぐのかについてを語ってくれました。 クリフジャンプ、またはクリフダイビングは危険です。それは誰にとっても危険というわけではありません。そして同時に、誰もがやるべきことでもありません。これまでにカリフォルニア、ワシントン、さらにはギリシャやコスタリカなど海外の巨大な崖のジャンプスポットをヒットしてきているRobert Wallと彼のクルー達のようなスペシャリストに委ねましょう。ベストと言えるジャンプスポットの崖は、あなたがどのようなジャンプをしたいかによって異なりますが、彼らクルーにとってはより大きい崖が良いそうです。100フィートの滝のある崖であろうと、30フィートの着水地点が狭い崖であろうと、彼らは怖がりません(もしくは少なくとも、そのような姿は見せません)。アドレナリン・ジャンキー?その通り。しかし、彼らはただエキサイトしているわけではありません。そこには情熱があります。使命のようなものです。Robertのような人にとってはクリフダイビングは、彼の人生を懸け、情熱を注ぐことなのです。仲間や自然に囲まれて、アクティブで健康的なライフスタイルを可能にし、仲間同士でお互いを高めあっています。次の大きなジャンプを求めて、心身を打ち込むのです。それは無謀に見えるかもしれませんが、注意深く明確に、そして戦略的に計画されているのです。それまでに踏む段階、呼吸の仕方、飛び方に至るまで。 どのように飛び降りるのか?文字で綴るのは簡単です。しかし、どんなエクストリームスポーツでも言えるように、そこにはいつでも間違いが起こる可能性が潜んでいます。スカイダイビング、​​ベースジャンプ、バンジージャンプやクリフダイビングをする多くのアスリートにとっては、大自然の空気中へ身を投げ出して、制御のない自由な感覚、短い瞬間を感じることがその醍醐味だと言います。なぜ、どのようにそれを感じているのかを知りたかったので、つい先日仲間たちと、カリフォルニア・レイクタホへクリフジャンプトリップに行っていたRobert Wallを捕まえて、どのようなギアを用意すべきか、さまざまなトリックについて、そしてそれをどのように適切かつ安全に行うのかを聞いてみることにしました。下へスクロールして、それを学んでみましょう! この映像に出てくるいくつかのジャンプスポットは、どういうところなの? Robert Wall:最初のスポットは、カリフォルニアのエミグラントギャップと呼ばれるところで、高さはたった35フィートしかないんだけど、着水部分がものすごく狭いから、すごくテクニカルなスポットなんだ。次に出てくるスポットは、カリフォルニアのエメラルドプールっていう、高さ68フィートのお気に入りスポットのひとつだね。最後に、冒頭でロープをセットしているところなんだけど、レイクタホの西海岸にあるスポット。スウィングの全長はおよそ100フィートくらいあって、70-80フィートの高さから落っこちる。 Emigrant Gap, CA Emigrant Gap, CA 崖からロープをスウィングさせるのに、どうやって固定しているの? RW:ロープのスウィングを使うときは、実際かなり複雑なセットアップをしてるよ。少なくともあの時はね。崖の両サイドをそれぞれ3点のアンカーで留めて、ケーブルを繋いだんだ。そしてメインケーブルから、別のケーブルを垂らしてハンドルを取りつけた。それから崖から降りるためのツリースタンドもセットした。全てが100%の状態でGOできるように、全部で3週間分の週末を費やしたよ。 クリフジャンプにベストのシーズンはいつ? RW:5月から9月あたりかな。この時期は一番水位が下がって、リスク回避になるからね。プラス気候が暖かいってのもある。 MOD TECH SURF BAG Mod Tech Surf Bagは、ビーチシーン以外の全アウトドア対応型に作られています。パーフェクトなトラベルバッグで、全ての荷物を別けて収納可能です。完全なウェットバッグ、たくさんの収納箇所およびその他のユーティリティを備えています。シームレスで快適に背負うことができます。 クリフジャンプにベストな時間帯は? RW:午後のセッションが好きだね。朝と昼は撮影するのに最高なライティングがあるけど、午後3時から5時くらいがベストだね。スポットからスポットへ移動できるし、もしヒットしたいなら基本的には、着水面が太陽の陽で明るい時が良いと思う。 潮回りも考慮するの? RW:そうだね、海でクリフジャンプするのは、2016年にハワイで初めてヒットした時まで経験がなかったんだけどね。水深が変わるだけじゃなくて、強い潮の動き次第で普通ならジャンプできるスポットでも、死の洗濯機みたいになるからね。海でのジャンプは、崖や滝からのジャンプより多くのことを考慮しなければいけないよ。 Lake Tahoe, CA Emerald Pools, CA クリフジャンプの時はどんなギアを持っていくの? RW:必要なものは、ウェットスーツ(水温によるけど)、カメラ関係、セーフティーロープ、メジャー、水深をチェックするためのゴーグル、後はみんなでメイクした後に飲むためのビールだね! LIBERATE MOD BOARDSHORTS Liberate Mod boardshortsは、サーフィンのためにデザインされた機能性が、様々なライフスタイルに適応します!その最高のストレッチ性とパフォーマンスは、あなたの度肝を抜くでしょう。4WAYストレッチのポリウレタン素材、サイドのジップポケット、そしてウェストクロージャーシステム“Cinch Fly”が快適にフィットして、速乾性も高く、リサイクルポリエステル素材を使用しているので、ビーチでも湖でも、どんなシーンでも穿くことができます!*3色展開 練習はどうやってやってるの? RW:いろんなことをちょっとづつやってるよ。常にアクティブに、ランニングとかスノーボードとかハイキングとか他の趣味をやることが好きだね。でも、本気のトレーニングってなったら、カーディオエクササイズとかウェイトトレーニングをやってる。別にいろんなトレーニングは必要ないよ。強い体幹と脚力が一番大事なことかな。ジャンプに生かせる筋力をつけることが全てだね。 今までに怪我したことは? RW:ラッキーなことに、ちょっとした打撲とか筋肉痛以外には、特にないんだ。崖の上にいる時はいつも危険っちゃあ危険だし、大体サバイバルなモードになってる。ジャンプするときは絶対にへまできないってことを自分自身のマインドとして持ってるから、些細なことを含めていろんなことに思いっきり集中してる。 Robert Wallは、レイクタホ・トリップ中にロープから手を滑らせた後、自然発生的なトラブルを辛うじて回避している。 みんなはどんなクリフジャンプ・トリックをやってるの?今トライしている何か新しいトリックはある? RW:この夏やってる新しいトリックは、ダブル・トリプルフリップかな。今既にできるフリップを、もっと改良しようとめちゃくちゃトライしてた。元々あるトラディショナルなトリックを組み合わせたりするんだけど、それぞれ独自のスタイルのグラブや、トゥイーク、ポーズとか、自分だけのスタイルを出せるように練習してる。今年の個人的な目標のひとつは、クアッドフリップを滝から飛ぶことかな。去年、トリプルハーフダウン(フロントフリップを3回まわしつつ、最後に180する)をメイクしたから、今年は絶対クアッドハーフをストンプしたいね。 タホ以外でお気に入りのスポットはあるの? RW:オレゴンとワシントンは、基本的にクリフジャンプ・パラダイスだっていうのがマインドの中にあるね。巨大な滝が永遠にあったり、最高のロケーションらしい太平洋岸北西部にはまだ行けていないから、行きたいね。 Backflip off a massive waterfall at Abiqua Falls, Oregon Triple front flip at Hood River, Oregon どういう経緯でクリフジャンプを知って、なんでやってみようと思ったの? RW:育った環境のおかげだね。北カリフォルニアなんだけど、家から1時間の山距離に、6,7つ滝のスポットがあって。始めたころは夏の楽しいアクティビティのひとつって感じだったけど、今は年中クリフジャンプのことばっかり考えてるって感じになった。ジャンプする時に感じられるクレイジーなほどのアドレナリンは最高だし、映像を創ることに絶えずトライすることももちろんなんだけど、それ以上に母なる地球のアメイジングなロケーションを楽しめることが最高だね。仲間たちがいろんな州から、クリフジャンプをするために集まってるって事実も素晴らしいと思うよ。それは本当に自身を良くしようって動きで、健康的でアクティブなライフスタイルだってことを証明してると思う。トリップを重ねるたびに、この冒険への愛がどんどん大きくなってる感じだね。マジで中毒って感じだし、自分自身をいい方向に導いてくれてる。 REBEL RADIO SHORT SLEEVE TEE Rebel Radio Short Sleeve Teeは、これまでに類を見ないほどの強力な周波数を発して、あなたを自身が望むライフスタイルへ導きます。まるで彼らのように。*2色展開 今までにヒットした中で一番大きかったスポットは? RW:コスタリカのマギアブランカの滝だね。公園にあった表札には、120フィートって書いてあった。 Thanks Robert Wall!!!! Photos by Brian Konoske + Hope Lane