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Naz Chris

Naz Chris

フルネーム(日本語) : ナズクリス
氏名(アルファベット) : Nazuna Christina.T
出身地 : London
生年月日 : 7 Jan

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Volcomunity Blog

“VOGUE Fashion Night-out 2018!” BY NAZ CHRIS

北海道〜大阪、列島各地 で被災された皆様に 1日も早い安息の日々が訪れることを 心からお祈り申し上げますー。 --------- 夏もそろそろ終わり!そして秋到来です♡ 秋といえばもうこんな時期。 【VOGUE Fashion Night Out】が、 今年も4都市で開催決定!!! 東京〜大阪〜神戸〜名古屋! ファッショニスタたちと そのキーパーソンたちが大集合します♡ その中でも東京会場は豪華! 表参道ヒルズを中心地として、 様々なコンテンツが展開予定なのですが... 私、Naz Chrisも、 この東京会場のオープニングDJとして、 参加してまいりますー!! 米VOGUE誌編集長:アナ・ウインターを 発起人としてスタートした、 この【VOGUE Fashion Night Out】!! 参加出来ることは、 ファッショニスタの証し!!! ストリート代表として、 オープニング飾ってまいります!! TRUE TO THIS Naz Chris
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“UKデビュー!!!” BY NAZ CHRIS

Hello!!! Naz Chrisです♡ 先日、Volcom blogでも発表した、 Watusi (COLDFEET)さんとのユニット: 【NAZWA!】がロンドンのDJ management promotion total media【RONDO】で 最新の MIXと共に紹介されました♡ 【 MIXはこちら】 https://m.mixcloud.com/RondoGlobal/rondo-presents-nazwa/ nature、forest、sea、globe、people、tribal.... あらゆる"WA!"の繋がりを 音楽と共にフィーチャーしながら 今後も国内〜東南アジアを中心に、 【NAZWA!】の世界観を広げに今年から スケジュールが決まってきそうなので、 是非サポートよろしくお願いします♡ https://m.mixcloud.com/RondoGlobal/rondo-presents-nazwa/ 今回の最新 MIXは、 Tribal Houseを中心とする MIXですが、 是非聴いてみてくださいね♡ 夏にはフェスにも出たい!!!! https://m.mixcloud.com/RondoGlobal/rondo-presents-nazwa/ TRUE TO THIS Naz Chris
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【NAZ’s Recommended Style of VOLCOM WOMENS】BY NAZ CHRIS

VOLCOMの夏の足音!!! もうGWを通り越して気持ちは 夏を見つめてますっ♡ 音楽・旅・ファッション・DJ・スケート... 全てはニコイチであり、 全てはお互いになくてはならないバディー♡ ActiveでPunkでHipなVOLCOM GIRLSの士気を あげてくれるVOLCOM WOMENS、 今季一押しが"迷彩柄"♡ ブラトップにもなる水着、 Tシャツ、カタチのいいパンツなど、 今すぐトランクに入れてトリップに 出かけられそうなアイテムがたくさん! Bikini:   CANT SEA ME CROP & HIPSTER  Pants:  FROCHICKIE PANT Cap:  LIBERATE HAT 2018SSのswim wearも、 総柄・ロゴ・キャンディーカラーなど VOLCOMならではのアイテムが♡ ボーリングシャツを羽織ると、 ビーチ・ファッションもちょっと Town Useに早変わりで小洒落る♡ 小洒落たい時は、敢えてビーサンを外して ナツっぽいクリア素材のシューズをイン♡ Shirts: LOVE STRUCT BOWLING SHIRTS Bikini Top: SIMPLY SOLID BANDEAU Bikini Bottom: TAG UR IT HIPSTER 個人的に大好きな GMJ のコレクションアイテムも セットアップ・トップスなど ロックなテイストが目白押し! 中にswim wearやブラトップをインして 抜ける感じにすれば、 総柄セットアップもこんなに可愛いい♡ 本気過ぎると思ったら、 CAPの後ろ被りもおすすめです♡ 足元は敢えてのヒールありで! サングラスがあれば、 小洒落感、加速!!! 大振りのピアスもおすすめです♡ Jacket: GMJ FROCHICKIE JKT Pants: GMJ FROCHICKIE Bikini Top: SIMPLY SOLID TRI Hat: LIBERATE HAT 2018年の夏もVOLCOMと共に、 海外へDJしに行くぞーっ♡ TRUE TO THIS Naz Chris
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【NAZWA!結成と活動開始へ】BY NAZ CHRIS

Long time, no blog!!! ちょっと久しぶりの更新です。 2018年の上半期は、 このVolcomunityの一員として 日本各地はもちろん、 アジアや世界へ飛び出したり、 その準備をしていたり.......... たくさんのワクワクをこのblogへ 投下するためにたくさんの仕込みを 重ねていましたー!!!! その第1弾のご報告として、 中島美嘉やhiro、BOAやヒルクライム... 日本の音楽シーンはもちろんのこと、 今年でデビュー20周年を迎えた COLDFEETとしてクラブシーンでも活躍する WatusiさんとDJユニット『NAZWA!』を 結成し先月はジャカルタで 既にDJをしてきたところです♡ Yahoo!ニュースやBarksでも結成と イベント立ち上げを扱って頂いていて、 満を持してのまさに船出!! ★Yahoo!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00000275-bark-musi 今年はたくさんの出演が 決まっていきますので、 Volcomunityの中でも1番盛り上がれるよう ガンガン活動していくつもりです♡ まず国内では、毎月第1土曜のDAYで、 豪華ゲストを迎えたLIVE&DJイベントを スタートさせています♡ ヒロシ兄さん、SILVAさん、JILLEちゃん、 井手麻理子さん、高宮さん、Q'HEYさん... 豪華なメンバーでやっていますので、 ぜひ足を運んでみてください♡ お待ちしていますー!! TRUE TO THIS Naz Chris
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“世代を繋ぐカルチャー。さぁ!パーティーの続きを始めよう!!” BY NAZ CHRIS

思えば2017年の夏は、 本当にたくさんのParty、イベントに参加♡ フライヤーを振り返って見ても、 一夏〜初秋のヒストリーを垣間見れて 自分でも面白いなと。 クラブシーンとナイトライフ、 "冬の時代"と言われる東京でも、 大小カウントしなければ、無数のイベントやPartyが開かれている。 その瞬間瞬間を、DJやアーティスト、 そしてお客様同士が繋ぐリングとなって、 カルチャーや特別な時間を ケミストリーしている。 今、ヨーロッパを中心に、 夜の経済を活性化させようという そんな動きが行政と民間の間で行われ、 その波が2020年を迎える東京にも やって来ようとしているんです。 大人のイデオロギーや派閥、 一定の固定観念に縛られず、 もっと自由にもっと強気に。 本当に"真の"アーティストたちが 才能に見合った、平等に評価される、 多くのチャンスを得られるよう、 また夢に向かって努力出来る環境、 人間関係が絶たれないように、 私は願っています。 9月は、千葉にある美しい湖畔を有する、 リュアールして数年の "湖畔美術館"で開催された 『HIP-HOP最高会議 M.O.C by=YOU THE ROCK★』 の中で、幼稚園生〜小学生の子供達に アナログレコードとDJの魅力を 教えるワークショップに、 W講師として参加しました。 私世代にとっても、 90年代のカルチャーすらが Old Schoolになっているように、 70年代、80年代に産声をあげた カルチャーやその産物は、 現在のキッズたちにとっては、 もはや"学校の教科書で見た事ある!!!" …レベル。もはや世界史の一環。 そしてインターネットの発達により "便利"で"すぐ手に入る"ツールを 与えられ、学びの機会が失われています。 インターネットやSNSや YouTubeはとても便利で、 ある種私達の生活をスムーズにしたけど、 こうして"本物"の"素"を実際に 手に取る機会を奪ってしまったのも事実で。 スケートやサーフィンは、 実際にストリートや海に行って、 自然の洗礼を受け、 ストリートの洗礼を受け、 仲間が出来て、悔しい思いをして、 たまに好きな人が出来たりして、 そうやって人間を育てた。 音楽だって、現場が、LIVEが、 partyがカルチャーを生んだ。 I put everything in to this word. "SNSやパソコンの中だけで、 現実や友達を知ったつもりにならないで。外へ出よう!" 実際に私達の生活に便利なものも、 ましてや音楽やアートやその場所も、 誰かが誰かに、大人が子供に、 仲間が別の仲間に伝えて、 直に共有して伝える事で生まれます。 キッズは? パソコンの中だけで育む愛の中で 生まれるの?生まれない。それと同じです。 "PLAYCOOL CAMP"の カルチャースクールのも 普段はクラブやパーティーに 訪れる機会のない人たちが持っている DJ・クラブミュージック・カルチャー こういったものに対する意見交換や "学びの場"としても機能し、 約8時間、8つのクラスが行われました。 そしてVolcom Japanもー、 "Volcom Entertainment Live"に U.S.Aからレジェンドである、 SUICIDAL TENDENCIESを招待。 この数年でこんなにStudio Coastの ステージとオーディエンスが 一体化したのを観たのは久しぶりだった。 これがまさにアーティストが、 バンドが、裏方が、オーディエンスが、 ALL一体化した理想のかたち。 こういう瞬間に何かが生まれるのです。 仕掛け人のBigボスが、 このROCK魂溢れる Volcom Japanのmeikoさんだということも、 日本のストリート・カウンター カルチャーの未来に まだ希望の光を感じてもいいじゃん! そう思えた瞬間でした。 次の笑顔の行方はー!? "さぁ!! パーティーの続きを始めようか!!" TRUE TO THIS Naz Chris
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“PLAYCOOL/クラブとクラブカルチャーを守る会活動記2017” BY NAZ CHRIS

“What’s PLAYCOOL?” 本来「涼しい」という意味の語 “cool” に「カッコいい」という 意味を足し加えたのは、 20世紀初頭のアメリカ合衆国 で、当時奴隷という立場にあった アフリカン・アメリカン。 彼らに厳しい生活を強いる “heat” に対して、 ―coolに ― 涼しい顔で自分らしくあり続ける …ことは 仲間からの尊敬の対象となった✨ その後、小説家ノーマン・メイラ ーやジャズ・ミュージシャンの マイルス・デイヴィスらが cool = カッコいいを体現し、 定着させていくー。 日本にもcoolによく似た気風 =「いき(粋・意気)」。 江戸の人々は身なり振る舞いを 洗練させ、人情に通じ、遊び方 を知っていることを美徳とした。 その反面、やぼな振る舞いや 「いきがる」ことは忌み嫌われたのです。 現代に生きる私たちもクラブで 遊ぶときには、こうした美学を 思い出すようにしたいもの。 近年、クラブカルチャーを取り巻く 騒音、ゴミのポイ捨て、ケンカ への対策など、クラブが取り組む べき問題は山積み。 ハロウィンweekの渋谷の クラブ通りの早朝清掃。 早朝5:00に集合して、 DJやアーティストたちが 雨の中、自らの街を自らの手でキレイにする ストリート清掃を行いました。 サーフィンならビーチクリーン、 スノーならマウンテンクリーン、 アーティストはストリートクリーン。 自分たちの活動の場は自分たちの手で キレイにする。当たり前のこと。 TBS「ビビット!」さんや NHK「クローズアップ現代+」さんも こういったナイトカルチャーの動向に 関心を示してくれ、 実際に取材し放送もしてくれました。 クラブ業界は今、 そうした諸問題の解決に向かって 真摯に努力する姿勢を示すことが 求められており、 日本に先駆けて、 2000年代初頭からそうした 地道な努力を続けた ドイツのベルリン・クラブ・ コミッションは、行政と共に 再開発地域の街づくりに 参画するまでになっています。 クラブもまた社会の一員として 地域や産業との共存共栄を 目指すということー。 それがこれからのクラブのあるべき姿。 それを体現する国内の団体である、 PLAYCOOL、クラブとクラブカルチャーを守る会が、 先日、会場や講師を伴って、 クラブ文化や音楽シーンの発展に 一肌脱ごうと、世代間の交流も 目的とした課外授業型の カルチャー講座を渋谷の中心に 位置するContact Tokyoで行いました。 今年はメンバーとして私も この野外カルチャースクールの お手伝いをしながら、 シーンの発展や若い世代の 代表として、世代間の橋渡しをしてきました! そしてなんと…、 ゲスト講師陣唯一の皆勤賞は、 音楽プロデューサーの小室哲哉さん。 クラブカルチャーにも理解を示し、 協力して下さる熱い方です!! 今や、YouTubeやネットで 機材の使い方や技術が学べる時代。 どのカルチャースクールの経営事情にも 少なくともネットによる弊害はあり、 年々の少子化に加え、 実際のスクールに通う人々の絶対数は、 明らかに昔と比較しても減少の一途。 一部は例外ですが、 こと"技術"という事になると、 こうした時代の流れとも言えます。 しかし、ネットの利便性は、 多忙な現代人の余暇を助けるツールでもあり もちろんそれは賛否両論、 甲乙つけ難いもの。 でもたったひとつだけ言えること。 これは私の未来の子供たちにも言いたい。 "技術や機材の使い方はネットでも 学べるかもしれない。 しかしながら、"生音の感動"、"Groove"、 "弦の歪みや響き"、 "鼓動を揺らす管楽器の鳴り"や、 "DJたちの醸すノイズたち"、 ラッパーやシンガーたちの "汗と魂溢れる叫び"は、 ネットでは体感できないものである" ということ。 私Naz Chrisは、"PLAYCOOL"、 "クラブとクラブカルチャーを守る会"が、 これからも未来に繋がる全ての 可能性と情熱とカルチャーの橋渡しを 次世代と時代に継承する活動を 継続していける事を望んでいます。 TRUE TO THIS Naz Chris