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RYOKI OGAWA

RYOKI OGAWA

From: Tokyo
Birthday: 1994/3/6
Age: 30

出生地:東京

カナダ・ウィスラー在住

身長:170cm

体重:56kg

スノーボード歴:10年

スタンス:レギュラー、幅57cm

スポンサー:VOLCOM, RIDE snowboard, Electric, Landing head wear, Flavor, Azure Ride Shop

好きな山:Whistler mountain

好きな地形:サイドヒットでぶっ飛ぶ!

山に行くのに欠かせないもの:音楽、チョコ(笑)

インスピレーションを受けるライダー:Keegan Valaica

スノーボードで最高の経験:直滑ること(毎日最高の経験ww)

雪山での恐怖体験:ディガーにちょー怒られたこと(笑)

スノーボード以外の趣味:スケボー、釣り、パーティー

人生における目標:外人の奥さんを作る!!

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Events

VOLCOM PATAGONIA MOUNTAIN CLEAN UP 2019レポート

5月18日(土)、第5回目となるVOLCOMとPatagoniaによるマウンテンクリーンナップが、長野県エイブル白馬五竜にて開催されました。 暑いくらいの晴天に恵まれて、総勢約200名の参加者が集まってくれました! 今回は抽選にて記念Tシャツを配布しました。おそらく全員の手に渡ったかと?! そして参加者全員にエイブル白馬五竜より花の種が贈られました。 来シーズン、自分たちで綺麗にしたゲレンデに是非滑りに戻ってきてください! 恒例となっている永塚製作所によるクリーンナップ用トング”MAGIP”の無料貸し出し。 ゴミ袋はそれ自体もゴミを増やすことになるので、コンビニ袋等の持参をお願いしています。 今回もたくさんのキッズたちが参加してくれたことを嬉しく思います。 大人はもちろん、未来を担う若い人たちがこのイベントをきっかけに、 環境に対して何か少しでも新しい気付きが生まれてくれることを私たちは願っています。 気持ちのいい山の空気を感じながら、 ファミリーでレジャー感覚で参加しても楽しめるイベントです。 最終的に集められたゴミ。ゴミの内訳はスノーギアのパーツ片や老朽化したゲレンデのプラスチックマット、 様々な落とし物類などの故意ではないものも多いですが、 タバコの吸い殻や、缶、ペットボトルなども多くみられます。 意識次第でもっとゴミは減らせそうです。 またVOLCOMテントでは”NEW FUTURE”エコプロダクトの展示、 patagoniaテントでは同日午後に白馬ウイング21で開催された”POW JAPAN気候変動&地域経済シンポジウム”おそびPOW JAPANの活動啓蒙ブースが展開されました。 シンポジウム会場でも、本イベントTeeを着た参加者様が見受けられました。 マウンテンクリーンともう一歩、アクションを起こすことのきっかけになれていたとしたら嬉しい限りです。 Photos by Epic Snowboarding Magazine, patagonia and VOLCOM ローカルの方々、ご協力、ご参加頂いた方々ありがとうございました! わたしたちひとりひとりの意識が地球の未来を創ります。 Special Thanks : 永塚製作所、エイブル白馬五竜、Epic Snowboarding Magazine、patagonia Japan、patagonia 白馬/アウトレット and HAKUBA LOCALS 下記ムービーレポートはEpic Snowboarding Magazineより! VOLCOM NEW FUTUREプログラム(環境保全、教育支援、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組み)の一環として、環境問題に真摯に取り組むアウトドアウェアブランドPatagoniaとタッグを組み、我々が遊ぶフィールドの将来を地球規模で考えながら、海と山のクリーンアップ活動をおこなっていきます。 次回マウンテンクリーン開催は来年春を予定しています。 みなさまのご参加をお待ちしております! イベントオフィシャルハッシュタグ #VPMC2019
Events

VOLCOM PATAGONIA MOUNTAIN CLEAN UP 2019

製品開発においても環境保全、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みを推進する世界で初めて3S(サーフ、スノー、スケート)カルチャーをカバーしたアパレルブランド “VOLCOM”と、ネオプレン不使用の天然ラバーのウェットスーツや、コレクションの全てがフェアトレード製品になったスイムウェアなど、高機能ながらも環境・社会的に配慮した製品を展開するアウトドアウェアブランド“Patagonia”がタッグを組み、今回で5回目となるマウンテンクリーンを5/18(土)長野県エイブル白馬五竜にて開催します! Patagonia、VOLCOMは共に手を取り、一昨年からこれまで計4回、継続的にマウンテンクリーンイベントを行っています。 前回2018年開催の模様はこちらよりご覧いただけます。 ひとりひとりが自分たちの未来に対して意識を持って、実際にアクションを起こすことでよりよい未来が創られます。 本イベントはどなたでも参加することができます。いつもたくさんのことを与えてくれる自然に感謝し、できることからはじめましょう! イベントオフィシャルハッシュタグ #VPMC2019 【詳細】 日程:5月18日(土)※延期日:5月19日(日) 時間:9:00 (受付開始) 9:45(スタート)~11:15(終了) 場所:エイブル白馬五竜 とおみゲレンデ (長野県北安曇郡白馬村神城22184−10) 集合場所:エスカルプラザ2F外テラス(ゲレンデ側) 駐車場:無料駐車場(第1~4P) 協力:エイブル白馬五竜・永塚製作所 参加特典:数量限定の記念Tシャツ 今回は抽選形式にて配布させていただきますことをご了承ください。 ご希望に沿えなかった場合には、ささやかなプレゼントを用意しております。 ※3歳以下のお子様に関しては、適切なサイズの用意がありませんので、Tシャツの配布ができませんことをご了承ください。代わりにささやかなプレゼントを用意してお待ちしております! きれいな自然を未来につなげていくために、皆様のご参加をお待ちしております! 【注意事項】 ※マウンテンクリーンであると便利なもの:お飲み物、軍手、トング、動きやすい服装と靴、長靴、帽子やレインウエア等 ※車でお越しになる場合は、環境に与える影響についても意識しつつ、可能な限り 乗り合わせの上お越しください。 ※小雨決行となります。天候の急な変化も予想されますので、ウエアや靴等の十分な装備をお願いいたします。 ※荒天の場合は翌5月19日(日)に延期となります。判断が難しい場合は、前々日の夕方17時までにパタゴニア白馬&VOLCOMのSNSから情報発信します。延期日程も開催が難しい場合は、中止となります。 パタゴニア白馬 Instagram @patagonia.hakuba VOLCOM Instagram @volcomjapan VOLCOM Twitter @JapanVolcom VOLCOM Facebook @volcom.JP ゴミをなるべく出さないためにも、 当日ビーチクリーンに使用するゴミ袋は、 各自スーパーやコンビニ等の不要な袋をご用意ください。 また、永塚製作所の協力のもと、ゴミ拾い用トング“MAGIP”の無料貸し出しを実施予定。 ※数に限りがありますことをご了承ください。 ご使用された方は、必ず所定の場所へご返却をお願いいたします。 また、同日5/18(土)に一般社団法人POW JAPAN(Protect Our Winters Japan)などを中心とした市民団体と白馬村の共同主催による“気候変動&地域経済シンポジウム”が、白馬村ウイング21文化ホールにて開催されます。一般の方も入場無料にて、マウンテンクリーン会場からも近いので、マウンテンクリーンの後にさらに環境問題に対してもう1歩踏み込んで1アクション、参加してみてはいかがでしょうか。 雪を守り、白馬で滑り続けるためにできることを一緒に考え、取り組んでいくことで、よりよい未来に貢献しませんか? *こちらのリンク先より、事前参加申し込みが可能です。 【POW JAPAN気候変動&地域経済シンポジウムの詳細】 日程:2019年5月18日(土) 時間: 13:30~16:30 (13:00 開場) 場所:白馬村ウィング21文化ホール (長野県北安曇郡白馬村北城2066)白馬駅より徒歩約15分 料金:入場無料 イベント概要 プログラム: (1) 基調講演「持続可能で幸せなまちをつくる」(環境ジャーナリスト 枝廣 淳子 氏) (2) 海外先進事例 "More than just saving snow, How Mountain Community can lead and solve the climate crisis." 「ただ雪を守るだけでは終わらない、気候危機に対するマウンテンコミュニティの役割とは」(ユタ州パークシティ Luke Cartin 氏) (3) パネルディスカッション パネリスト 藤川まゆみ氏(NPO法人上田市民エネルギー) 小松吾郎氏(Protect Our Winters Japan) 和田寛(白馬観光開発株式会社) モデレーター 枝廣淳子氏 共同主催:Protect Our Winters Japan、百馬力、自然エネルギー信州ネット、白馬村 後援・協力:長野県、大町市、小谷村、長野県白馬高等学校、一般社団法人長野県環境保全協会 お問い合わせ:100bariki898@gmail.com 【POWとは】 POWについては下記リンクよりご確認いただけます。 https://protectourwinters.jp/about/
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Mighty Crown×VOLCOM

Mighty Crown × VOLCOMコラボレーションコレクション発表! かねてより交友関係の深いMighty CrownとVOLCOMのコラボレーションが実現。 #MightyVolcomコレクションアイテムは3月3日(日)より、VOLCOM STORE TOKYO、TOKYO BAY、HIRATSUKA、YUZAWAの4店舗(店頭)と、MCE PREMIUM SHOP(オンラインショップ)にて発売開始! 発売を記念して、来る3月2日(土)新潟県湯沢町Bad Bestにてローンチイベントを開催します!イベント当日は、各コラボ商品を先行販売します。スノーボード後に最高なMightyサウンドを是非ご堪能ください! 皆様のご来場をお待ちしています!! Mighty Crown x Volcom Hoodie Price : 8,000yen(Including Tax) Size : S, M, L, XL Color : BLK, RED    Mighty Crown x Volcom L/S Tee Price : 5,000yen(Including Tax) Size : S, M, L, XL Color : BLK, WHT Mighty Crown x Volcom Beanie Price : 3,800yen(Including Tax) Size : One size Color : BLK, RED   Mighty Crown Noodle Bowl & Spoon Price : 4,000yen(Including Tax) Size : One size Color : RED Mighty Crown Entertainment in association with VOLCOM presents Snow Music Party 2019 In Yuzawa 日時■ 2019年3月2日(土) 開場 PM 20:30 終演予定 AM 1:00 会場■ @Bad Best 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢(大字)20-1 TEL:025-775-7824 最寄駅:ガーラ湯沢 ACT■ Mighty Crown/Chozen Lee/DJ Bana/DJ58/ZIMACA SOUND ENTRANCE■ ¥3,000(税込1ドリンク付) ※スキー場スタッフ・その他関係者 ID掲示で¥1,000割引 なお、当日はFree Skateとなります!! 【MIGHTY CROWN PROFILE】 横浜を拠点に世界で活躍するトップ・サウンド。実績、実力共に世界No.1クラスのその動きは常に目が離せない。Aiming for Next Level! http://www.mightycrown.com/ 本商品に関するお問い合わせ先 03-5771-4560 VOLCOM JAPAN
Skate

CROSSPOLLUTION 2: #CP2OUR

CROSSPULLUTIONとはVolcom Snowboarding TeamとSkateboard Teamの融合によって引き起こされる、ハイボルテージなハンマートリックとバカ騒ぎの中間のような現象。2017年にもアメリカ西海岸で実施されたこのツアーは、さらに若いメンバーを加えてパワーアップして、#CP2OURとして戻ってきたのであった。 VOLCOMのオフィスからCA州Mt. High~Snow Summitを経由してNV州ラスベガスに向かい、再びCA州に入ってMammoth Mountain~Boreal/Woodward~Sierra At Tahoeを巡って、再びNV州リノへ。そこから最終目的地であるUT州Snowbird~Brightonへとバンを走らせた。 SNOWのアンバサダーとしてLenny Mazzotti、Reid Smith、Cody Warble、Benny Milam、Mike Ravelson、Scott BlumとJack Horroldらが参加、SKATEではCJ Collins、Henry Gartland、Alec Majerus、Axel Cruysberghsが加わった。西海岸のベストなリゾートと砂漠の中のスケートスポットを求めて長旅がスタート。 Lenny, Cody, Reid, Rav, Jack, CJ, Alec, Henryと Benny とでSnowbirdの頂上で記念撮影 レイクタホ周辺のBoreal/Woodwardの駐車場でAlec Majerus がスノーブーツでトレボム!!  今度はスノーブーツではなく、いつものように360フリップでゴミ箱超えをするAlec 。ラスベガスの有名なDesert West Skateparkでの1コマ WOOOOO!!!! ツアー中のLenny Mazzottiはずっと火が付きっぱなしだったようだ。ホームであるSnow Summitでのバックリップ "Thriller" Cody WarbleはMammoth Unboundにあるパークをダンスフロアに見立てて、マイケル・ジャクソン・スライドを披露 Axel Cruysberghsによるベガスでのギャップ超えノーズグラインド <左>Scott Blumが連れていってくれたベガスにあるDIYパークで火ぶたを切ったのはCJ Collins    <右>Henry Gartlandのバックサイドフリップ Henry Gartlandがユタ州Snowbirdにある自然が作り出したハバレッジを発見! チャンスがあればいつでも空中で逆さになりたいBenny Milamはユタ州Brightonでメソッドグラブ入りでインバート ChimpことReid SmithがSnow SummitのMTB用パークで放浪中 <左>ネバダ州Renoの埃っぽいディッチでのAlex Majerusのノーズグラインド   <右>ロングドライブの休憩中のゴールデンアワーでノーズブラントをお見舞いするCJ Collins Snowbirdで小屋の屋根からドロップするCJ Collins Jack Haroldは雪山でも攻めていたが、ストリートでもご覧の通り! ラスベガスでのノーズグラインド Sierra-At-Tahoeでの雪山では全員のお手本となっていたPat Moore 砂漠の真ん中で見せたHenry Gartlandのキックフリップ タホ周辺で当局による歓迎を受ける!? BennyとLennyがまた違った4輪車を乗りこなす Photos: Mark Clavin / Snowboarder Magazine, Ethan Stone and Daniel Cabral Words and Edit: Seth Huot
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OG CHEESE / BURDEN VOLCOM JAPAN HQ PREMIERE

本日会場がVOLCOM JAPAN HQに変更になりました。 会場MAPは下記リンクより 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-15-7 4F 来る11/30(金)VOLCOM JAPAN HQにて、SNOWチームライダー小川凌稀が所属するSTONPの映像”OG CHEESE”と、SKATEチームライダー阿部涼太と増田竜万が所属するBURDENの映像、SNOW×SKATE 2本立て試写会イベントの開催が決定! 当日は誰でも入場可能/無料&フリービア―。DJには”OG CHEESE”に音源を提供したKIDDBLAZZを迎え、その場を盛り上げた滑りには、現ナマ賞金ばら撒きスタイルのスケートランプジャムも!飛び入り参加大歓迎!もちろん各ライダーたちも来場予定! この機会にイケてる映像&クルーを2つまとめてチェックして、みんなで遊びましょう!BURN UP!! OG CHEESE / BURDEN VOLCOM JAPAN HQ PREMIERE 11/30(FRI) 18:00 OPEN / 21:00 CLOSE at VOLCOM JAPAN HQ 4F Presented by STONP FREE ENTRANCE / FREE BEER by PRIMO BEER / FREE SKATE RAMP 【TIME TABLE】 18:00:OPEN / DJ iceman 18:45:DJ KIDDBLAZZ 19:00:SKATE RAMP BEST TRICK JAM by VOLCOM 19:45:“BURDEN” 20:00:“OG CHEESE” 20:25:DJ KIDDBLAZZ 21:00:CLOSE STONP "OG CHEESE" TRAILER BURDEN過去作品 SPECIAL THANKS: EPIC SNOWBOARDING MAGAZINE, PRIMO BEER
Snow

電車で行くスノーボードトリップ “CABOOSTA GONDOLA”

CABOOSTA GONDOLA…アルプス山脈を電車で旅するスノーボードトリップに出かけたのは、Arthur LongoとMike Ravelsom、そしてOlivier Gittlerのライダー達。街から山へ、スイスからオーストリアにかけて鉄道での大移動! チューリッヒからインスブルック、セントアントン、イシガル、カウナータール、キッツシュタインホルンの珍道中を、フィルマーのSeth Huotのドキュメンタリーでチェックしてみよう! 気の合う仲間と電車に乗って、こんな景色を眺めながらの旅はいかがでしょう? 最高の天気の下でハイになるArthur ArthurとRavが2人で6つのウィールを駆使して駅の構内をスムースに移動 ライダー1人、カメラマン2人というぜいたくな状況で、ヨーロピアンプラントをSethに見せつけるRav スノーボードだけじゃない遊び方を知っているArthurは、空中散歩に出かける トリック中毒のRavはボウルでひたすら滑りまくる‼