北海道
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BRAYZ〒053-0812北海道苫小牧市有明町2-7-28
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DROPS SURF〒062-0008北海道札幌市豊平区美園8条6-1-17
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FREE〒099-0416北海道紋別郡遠軽町大通南2丁目
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MOJANE〒060-0063北海道札幌市中央区南3条西1丁目12番地
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PLAIN〒086-1050北海道標津郡中標津町東十条北1丁目
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REAL DRIVE〒001-0019北海道札幌市西区八軒5条西2丁目4-15
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SEE'S 北店〒065-0033北海道札幌市東区北三十三条東5-3-5
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SID PARK〒090-0837北海道北見市中央三輪4丁目521-12
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SPRAY〒078-8242北海道旭川市豊岡十二条1丁目1-8
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TRIAL SURF FAMILY 手稲店〒006-0021北海道札幌市手稲区手稲本町一条1丁目2-2
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WODYZ 札幌店〒060-0033北海道札幌市中央区北3条東5丁目5番地93
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スーパースポーツゼビオ ドーム札幌月寒店〒062-0053北海道北海道札幌市豊平区月寒東三条11-1-10
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スーパースポーツゼビオ松本芳川店〒399-0035北海道長野県松本市村井町北2-14-57
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ノースショア函館〒042-0941北海道函館市深堀町1-30
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ビバーチェ〒048-1711北海道虻田郡留寿都村字泉川 13番地 ルスツリゾートホテル
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ムラサキスポーツ北海道エリア
Events
VOLCOM PATAGONIA MOUNTAIN CLEAN UP 2019レポート
5月18日(土)、第5回目となるVOLCOMとPatagoniaによるマウンテンクリーンナップが、長野県エイブル白馬五竜にて開催されました。
暑いくらいの晴天に恵まれて、総勢約200名の参加者が集まってくれました!
今回は抽選にて記念Tシャツを配布しました。おそらく全員の手に渡ったかと?!
そして参加者全員にエイブル白馬五竜より花の種が贈られました。
来シーズン、自分たちで綺麗にしたゲレンデに是非滑りに戻ってきてください!
恒例となっている永塚製作所によるクリーンナップ用トング”MAGIP”の無料貸し出し。
ゴミ袋はそれ自体もゴミを増やすことになるので、コンビニ袋等の持参をお願いしています。
今回もたくさんのキッズたちが参加してくれたことを嬉しく思います。
大人はもちろん、未来を担う若い人たちがこのイベントをきっかけに、
環境に対して何か少しでも新しい気付きが生まれてくれることを私たちは願っています。
気持ちのいい山の空気を感じながら、
ファミリーでレジャー感覚で参加しても楽しめるイベントです。
最終的に集められたゴミ。ゴミの内訳はスノーギアのパーツ片や老朽化したゲレンデのプラスチックマット、
様々な落とし物類などの故意ではないものも多いですが、
タバコの吸い殻や、缶、ペットボトルなども多くみられます。
意識次第でもっとゴミは減らせそうです。
またVOLCOMテントでは”NEW FUTURE”エコプロダクトの展示、
patagoniaテントでは同日午後に白馬ウイング21で開催された”POW JAPAN気候変動&地域経済シンポジウム”おそびPOW JAPANの活動啓蒙ブースが展開されました。
シンポジウム会場でも、本イベントTeeを着た参加者様が見受けられました。
マウンテンクリーンともう一歩、アクションを起こすことのきっかけになれていたとしたら嬉しい限りです。
Photos by Epic Snowboarding Magazine, patagonia and VOLCOM
ローカルの方々、ご協力、ご参加頂いた方々ありがとうございました!
わたしたちひとりひとりの意識が地球の未来を創ります。
Special Thanks : 永塚製作所、エイブル白馬五竜、Epic Snowboarding Magazine、patagonia Japan、patagonia 白馬/アウトレット and HAKUBA LOCALS
下記ムービーレポートはEpic Snowboarding Magazineより!
VOLCOM NEW FUTUREプログラム(環境保全、教育支援、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組み)の一環として、環境問題に真摯に取り組むアウトドアウェアブランドPatagoniaとタッグを組み、我々が遊ぶフィールドの将来を地球規模で考えながら、海と山のクリーンアップ活動をおこなっていきます。
次回マウンテンクリーン開催は来年春を予定しています。
みなさまのご参加をお待ちしております!
イベントオフィシャルハッシュタグ
#VPMC2019
Posted on 2019/05/28
Product
2019 SPRING VOLCOM RIDERS CHOICE
VOLCOM JAPAN SURF, SNOW, SKATEチームライダー、ENTERTAINMENTサポートバンドメンバーたち、それぞれの2019年SPRINGコレクション最新スタイルを紹介!
ライダーたちのリアルクロージングをCHECK!!#RecommendedForLife
VOLCOM SURF TEAM "GUY SATO"
@guykid__
S/S SHIRTS : Resorta Vallarta (NPK) 9,000yen
BOARDSHORTS : Vibes Trunks (NPK) 9,000yen
HAT : Quarter Patch Adventure Hat (OLV) 4,600yen
VOLCOM SKATE TEAM ”RYOTA ABE”
@ryoooooooota
S/S SHIRTS : Psych Dot S/S (IND) 9,000yen
JEANS : Vorta Denim (BKB) 13,900yen
VOLCOM SURF TEAM ”YUJIRO TSUJI”
@yujiro3o3
S/S TEE : Natural Fun S/S Tee (WHT) 4,000yen
CHINO PANTS : VSM Gritter Modern (IND) 11,800yen
VOLCOM SNOW TEAM ”TAKAHARU NAKAI”
@takaharunakai
JACKET : Badden Jacket (CAM) 11,800yen
VOLCOM ENTERTAINMENT BAND
“CRYSTAL LAKE / RYO(VO)”
@CrystalLake777、@ryo_crystallake
S/S SHIRTS : Ozzie Cat S/S (BLK) 9,000yen
CAP : Noa Stone (BLK) 5,000yen
VOLCOM ENTERTAINMENT BAND
“CRYSTAL LAKE / YUDAI(GU&VO)”
@CrystalLake777、@YD__
S/S SHIRTS : Ozzie Cat S/S (LIM) 9,000yen
JEANS : 2×4 (BKB) 13,900yen
VOLCOM ENTERTAINMENT BAND
“CRYSTAL LAKE / SHINYA(GU)”
@CrystalLake777、@shinyahori
S/S SHIRTS : Morty S/S (BLK) 9,000yen
VOLCOM SURF TEAM "SARA WAKITA"
@sara_wakita1010
TOPS : Slushy Hour Top (BLC) 6,900yen
JEANS : Super Stoned Skinny (MBL) 10,800yen
VOLCOM SNOW TEAM ”MASASHI NISHINA”
@asa_3000_
L/S TEE : Ozzie Rainbow L/S Tee (LIM) 5,200yen
BOARDSHORTS : Tripped Stoney (DKO) 8,800yen
CAP : Righteous Cheese (YEL) 5,000yen
SANDAL : Rocker 2 (BFP) 1,900yen
VOLCOM SKATE TEAM "TATSUMA MASUDA"
@tatsuma_masuda
S/S SHIRTS : Ozzie Cat S/S (BLK) 9,000yen
JEANS : Vorta Denim (RNS) 12,800yen
VOLCOM SNOW TEAM “YOSHINARI UEMURA“
@uemura_yoshinari
JACKET : Stone Lite Jacket (BLK) 12,800yen
S/S TEE : Garage Beers Crew (WHT) 6,400yen
CHINO PANTS : VSM Gritter Modern (IND) 11,800yen
CAP : Stone Brew (BLK) 4,800yen
VOLCOM SURF TEAM "SHUN MURAKAMI"
@shunmurakami
S/S TEE : Beauville Crew (BUR) 6,400yen
CHINO SHORTS : Frickin Chino Short (BLK) 7,600yen
VOLCOM SNOW TEAM “RUKI TOBITA“
@rukitobita
S/S SHIRTS : Resorta Vallarta (WHT) 9,000yen
SHORTS : Deadly Stones Short (CAM) 7,800yen
VOLCOM SURF TEAM "TAICHI WAKITA"
@taichiwakita
S/S SHIRTS : Crowd Control S/S (DGN) 9,000yen
S/S TEE : Solid Pocket S/S Tee (WHT) 4,000yen
PANTS : Gritter Cargo Pant (CAM) 12,800yen
VOLCOM SNOW TEAM "RUIKI MASUDA"
@d.a.ruikimasuda
S/S TOPS : V Mesh S/S Tee (WHT) 6,000yen
HYBRID SHORTS : Stone Lite Hybrid 19 (NVY) 9,200yen
VOLCOM SURF TEAM "MASATO WATANABE"
@masatowatanabe1983
S/S SHIRTS : Crowd Control S/S (DGN) 9,000yen
S/S TEE : Peaceisprogress S/S Tee (LPC) 4,800yen
SHORTS : V Mesh Short Pant (BLK) 7,800yen
VOLCOM SNOW TEAM "YUKI FURIHATA"
@yukifurihata
TOPS : Winding Roads Cami (WTC) 6,200yen
PANTS : Winding Roads Pant (WTC) 8,900yen
HAT : Volcom Twill Beret (BLK) 5,900yen
BAG : Vacations Pencil PCH (CMP) 2,200yen
VOLCOM ENTERTAINMENT BAND
“SHADOWS / HIRO(VO)”
@herovox
HOODIE : Garage Beers P/O (WHT) 9,200yen
BOARDSHORTS : Ozzie Trunks (BLK) 9,000yen
CAP : Peace Wing (VBL) 5,000yen
VOLCOM ENTERTAINMENT BAND
“SHADOWS / KAZUKI(GU&VO)”
@SHADOWS_JAPAN
S/S SHIRTS : Psych Dot S/S (ARM) 9,000yen
VOLCOM ENTERTAINMENT BAND
“SHADOWS / TAKAHIRO(GU&VO)”
@SHADOWS_JAPAN
S/S TEE : Volcom Panic S/S Tee (BUR) 4,800yen
PANTS : Gritter Cargo Pant (CAM) 12,800yen
VOLCOM SKATE TEAM ”WATARU GANEKO”
@wataru_ganeko
S/S SHIRTS : Resorta Vallarta (WHT) 9,000yen
BOARDSHORTS : Vibes Trunks (BWH) 9,000yen
SANDAL : Recliner Sandal (KHA) 4,200yen
VOLCOM SNOW TEAM ”NAOYA HAMA”
with His son
@sayciyman
S/S TEE : Old Patch S/S Pckt Tee (BLK) 4,800yen
BOARDSHORTS : Deadly Stones 20 (AFB) 9,000yen
CAP : Trapezoid Cheese (GRY) 4,200yen
HIS SON "Kolohe"
S/S TEE : Ozzie Tiger S/S Tee Youth (WHT) 2,800yen
BOARDSHORTS : Rad Times Mod (CYB) 6,4000yen
CAP : Broken Check (PAQ) 3,800yen
ALL PRICES WITHOUT TAX
お買い求めはVOLCOM STORE各店及び正規取扱店舗にて!
商品に関するお問い合わせ先
03-5771-4560
VOLCOM JAPAN
Posted on 2019/04/26
Surf
WELCOMING JACK ROBINSON TO THE VOLCOM FAMILY
Jack Robinsonが正式にVOLCOM FAMILYに加わりました。
2月に開催されたVolcom Pipe Proで勝利を収めたJackが今からサーフボードのノーズにVOLCOM STONEを貼る事に誇りに思います。
"VOLCOM STONEステッカーを貼った瞬間ほど興奮した事はない。自分の夢を信じてくれる方々のサポートを得られることほどエキサイティングなことはないと思う。VOLCOMはコアでありTRUE TO THISであり、僕に凄くフィットしている" -Jack Robinson
Words by Travis Ferre
Jack Robinsonは見知らぬ人ではない。サーフ関連の世界や我々を取り巻く海では皆彼を知っている。藁の様なブロンドヘアーは何キロ先からでも一目瞭然。彼のスタイリッシュでパワフルなターンは遠くからでも見分けることができる。彼のワールドクラスで神がかったチューブライディングは日の光が目にかかっていても見分けることができる。簡単に言うとJackは長い間私たちの関心を引き付けてきた。でも、Jackはまだ21歳!Jackのライディングは長い間見てきているので、 彼がまだ21歳と言うのも信じがたいくらいだ。
それはJackが生前才能に恵まれていて、彼の成長する姿を目の前で見てきたから。実際に10年以上に渡り、チョープー、パイプライン、ボックス、ノースポイントなど世界中のワールドクラスの波で素晴らしいパフォーマンスを見せてきた上、ムービーなどでも活躍してきた経緯がある。成長の過程で常に唯一無二、常時自分を証明してきている。
そしてオフィシャルにJack Robinsonはその辺の坊やではなくなり、 彼が8歳の時から彼の為に温存してきたサーフィン神殿へ向かう準備ができた。Jackの新しい幕開けをサーフィン界で最も調和の取れた、本物且つ正当なブランド ‘VOLCOM’ と手を組むことになった。そう、Jack RobinsonはVolcomのライダーである!
続編でもカムバックでもない。これはJack RobinsonとVOLCOMとの新たな始まり。
長年かかったが、Jackの飛びぬけた才能、情熱そして自由なクリエイティブさによりVOLCOM FAMILYが完璧な形になると感じています。彼はハワイのVOLCOM HOUSEにまさにフィットしていますし(追い出す方が大変!)そして今正にそれが実現しました。VOLCOMはJackのホーム! – Todd Hymel, Volcom CEO
Jack RobinsonのInstagramはこちらから! @jackrobinson_official
Posted on 2019/04/25
Events
VOLCOM patagonia Partner CHP SUNRISE BEACH CLEAN UP
製品開発においても環境保全、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みを推進する世界で初めて3S(サーフ、スノー、スケート)カルチャーをカバーしたアパレルブランド “VOLCOM”と、ネオプレン不使用の天然ラバーのウェットスーツや、コレクションの全てがフェアトレード製品になったスイムウェアなど、高機能ながらも環境・社会的に配慮した製品を展開するアウトドアウェアブランド“patagonia”がタッグを組み、日本の老舗サーフボードメーカーであり、地元のサーフィン専門店である“CHP”と、散乱ごみの調査やクリーンアップを通じて海や川の環境保全を行っている非営利の環境NGO団体“JEAN”の協力のもと、これからの未来を創る子供たちに向けて、今回で11回目となるビーチクリーンを5/25(土)千葉県長生郡一宮町サンライズ&ヨンライズポイントにて開催します!
VOLCOM、patagonia、CHP、JEANは共に手を取り、一昨年からこれまで計10回、継続的にビーチクリーンイベントを行っています。
前回2018年開催の模様はこちらよりご覧いただけます。
ひとりひとりが自分たちの未来に対して意識を持って、実際にアクションを起こすことでよりよい未来を築きましょう!
本イベントはどなたでも参加することができます。いつもたくさんのことを与えてくれる自然、海に感謝し、できることからはじめましょう!
当日はJEAN主導の元、「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup : ICC)」 の手法で、ごみの内容調査を行ないます。ごみ集積の際の分別、調査をおこなうので、当日ヘルプのボランティアをしてくれる小学高学年~中学生を募集します!ご協力いただけるお友達は、10:50にCHPのゴミ集積場へ集合をお願いします。
「国際海岸クリーンアップ(International Coastal Clean : ICC)」とは:
海のごみ問題は、拾うだけでは決して解決しません。それはいくらごみを回収しても、新たなごみが繰り返し発生し、漂着するためです。海ごみ問題の根本的な解決方法を探るため、アメリカの環境NGOオーシャン・コンサーバンシーが提案する世界共通の手法(ICC)を取り入れ、ごみの内容を調査し、ごみの問題点を参加者一人ひとりに気づいてもらいながら、改善するための方策を探っています。これから先もずっとごみを拾い続けるのではなく、私たち自身がごみを減らさなければ海ごみ問題は解決しないことを、参加者一人ひとりに理解してもらうことが目的です。
【イベント詳細】
日程:5月25日(土)※延期日:5月26日(日)
時間:10:00 (集合・開会式のちスタート)~12:30(終了)
場所:千葉サンライズポイント~ヨンライズポイント
(千葉県長生郡一宮町東浪見)
Aポイント(集合場所)- パタゴニア サーフ千葉/アウトレット
(千葉県長生郡一宮町東浪見7404 Tel: 0475-40-6030)
Bポイント(ゴミ集積場所)- CHP本店
(千葉県長生郡一宮町東浪見7428 Tel:0475-42-4626)
参加特典:数量限定の記念Tシャツ※1
※パタゴニア サーフ千葉/アウトレットにて
オーガニックマーケット/ワークショップ同日開催予定
ゴミをなるべく出さないためにも、
当日ビーチクリーンに使用するごみ袋は、
各自スーパーやコンビニ等の不要な袋をご持参ください。
ビーチクリーン参加者(子供たち限定)への
数量限定記念Tシャツ配布
本イベント、そしてこのTシャツには、“環境について考えるキッカケ”になってくれたら…という私たちの想いを込めています。また、環境に配慮した100%オーガニックコットン素材のボディを使用しています。Tシャツを持って帰って、着た時やタンスの中で見かけた際に、本イベント/ビーチクリーンのことについて思い出して、環境への意識を思い出すキッカケになってくれたらいいなと願っています。
※1)特にこれからの未来を創る子供たちに向けてそのメッセージを届けたいという想いの元、今回よりTシャツの配布は、4歳以上中学3年生以下の子供たち限定でおこなわせていただきます。ゴミ集積場にて分別処理をしてもらったのちに、Tシャツ引き換えステッカーをお渡しするので、それをパタゴニアサーフ千葉のブースにてTシャツとお引き換えください。
また3歳以下のお子様に関しては、適切なサイズのご用意がありませんので、Tシャツの配布ができませんことをご了承ください。代わりにささやかなプレゼントをご用意してお待ちしております!
永塚製作所の協力のもと、ごみ拾い用トング“MAGIP”の無料貸し出しを実施予定です。※数に限りがありますことをご了承ください。
ご使用された方は、必ず所定の場へご返却をお願いします。
【VOLCOMワークショップ
Supported By シルバーリボンジャパン】
VOLCOMテントでは、シルバーリボンジャパンの協力の元、不要になった”スワッチ”(下写真参照)をリユースするワークショップを開催予定!
もちろん無料で参加できるので、是非ご参加下さい!
今回はVOLCOM STONE型のオリジナルステッカー制作を予定!
シルバーリボンジャパンとは?:
シルバーリボンは、脳や心に起因する疾患(障がい)およびメンタルヘルスへの理解を促進することを目的とした運動のシンボルです。「脳や心に起因する疾患(障がい)への理解ある社会の実現を目指す」、私たちシルバーリボンジャパンは、その理念を掲げて啓発活動を展開しています。
【パタゴニアサーフ千葉・環境ブース
(マイクロプラスチック)】マイクロププラスチックゴミ問題について学んで、触れて、考えよう!
「いま世界で排出されるゴミの年間平均量は約25億万トン。そのうちプラスチック製のゴミは約2.75億万トンにのぼり、さらにそのうちの800万トンは海へ流出しています。2050年までに海中に浮かぶプラスチックゴミの量は重量ベースで魚の量を上回ると予測されています。」
(パタゴニアブログ・クリーネストライン、赤井絵理さんの投稿からの抜粋)
【↓オーガニックマーケット出展内容atパタゴニアサーフ千葉ストア↓】
<飲食>
好文堂
(感謝だんご)
&sola
(オーガニックスープ)
Inning
(グルテンフリーフード)
<ハンドメイドクラフト・物販等>
Bocchi PEANUT PASTE
(有機栽培ピーナッツで作ったピーナッツバター)
ゆーちゃんふぁーむ
(有機野菜販売)
サボテンミサイル
(多肉食植物販売)
Dwarfhandworks
(古着リメイクバック、アクセサリー)
AKYU SurfBoardCase
(古着やヴィンテージ生地をリメイクしたボードケース)
NATURALOHA
(ククイナッツで作ったお人形)
COMET*ooljeo
(手作りドリームキャッチャー)
LILIYA
(ハンドメイドアクセサリー)
Bimini
(オーガニックオイルを使ったアロマストーン&ミツロウラップ)
<ワークショップ>
VOLCOMワークショップ Supported By シルバーリボンジャパン
(スワッチをリサイクルしたSTONE型ステッカー)
パタゴニアサーフ千葉・環境ブース
(マイクロプラスチックゴミ問題について学んで、触れて、考えよう!)
一宮ウミガメを見守る会
(ビーチクリーンで集めたゴミを使ってアカウミガメのオブジェを作ろう!)
きれいな海を未来につなげていくために、
皆様のご参加をお待ちしております!
【その他注意事項等】
※駐車スペースに限りがあるため、環境に与える影響についても意識しつつ、可能な限り乗り合わせの上お越しください。
※イベント参加以外の目的でのパタゴニア店舗駐車場のご利用はご遠慮いただいております。
※パタゴニア店舗駐車場が満車になった際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
※パタゴニアサーフ千葉/アウトレットの店舗駐車場をご利用してイベント参加される場合、同店舗の通例に基づき、サーフィンはお断りさせていただきますことをご了承ください。サーフィンされる方は近隣の有料駐車場をご利用いただきますようご理解下さい。下記MAPをご参照ください。
※ごみをなるべく出さないためにも、マーケットで各々が使用するMyはし、皿、カップ等のご持参をお願いします。
※ビーチクリーンであると便利なもの:お飲み物、軍手、トング
※当日は小雨決行となります。
※荒天の場合は翌5/26(日)に延期となります。判断が難しい場合は、前々日の夕方17時までにパタゴニアサーフ千葉/アウトレット&VOLCOM JAPANのSNSから情報発信します。
パタゴニア サーフ千葉/アウトレットInstagram @patagonia_surfchibajp
VOLCOM Instagram @volcomjapan
VOLCOM Twitter @JapanVolcom
VOLCOM Facebook @volcom.JP
イベントオフィシャルハッシュタグ
#VPPC2019S
Posted on 2019/04/24
New Future
洋服を製造することは、汚いビジネスになり得る可能性があります… それを明らかにする短編ドキュメンタリー”FARM TO YARN”を公開
※本YOUTUBEは日本語字幕でご覧いただけます。
右下の設定ボタンから字幕変更可能です。
FARM TO YARN
CHAPTER 1 OF THE JOURNEY
本映像ディレクターNate Peraccinyは、VOLCOMの”FARM TO YARN”プロジェクト推進をドキュメントするために、VOLCOMのグローバルコンプライアンスおよびサプライチェーン担当バイスプレジデントを務めるBig Tony Alvarezをフォローし、インドへ同行しました。Big TonyとAlison Ward(CottonConnect社CEO)、現地の農家たち、そして村の女性たちは、彼らそれぞれの経験を元に、このプログラムを通じて従来のコットン栽培方法を見直し、オーガニック栽培へ移行することが、いかに価値のあることであるかということを共有しています。
「FARM TO YARNプロジェクトは、人々のグループでの考え方を変える力を持っていると思います。それこそが彼らが生きていくための方法であり、彼らが常にとってきた方法であるのと同時に、まさに彼らの人生がどのようにできるのかということにおいて重要なものだと感じています。」
FARM TO YARNプロジェクトについての詳細は
こちらよりご確認いただけます。
オーガニックコットン農家Sandu Keshav Nikam氏とBig Tony
収穫を待つコットン
VOLCOMのサスティナブル・アドバイザーDerek Sabori氏とBig Tony
ピックアップを待つフレッシュなコットンたち
コットン農家で働くRadha Bai氏は、動物の世話もしています
女性のためのトレーニングスクールを訪れたVOCLOMを歓迎してくれました
Tシャツの材料となる大量のオーガニックコットン
授業に取り入れられているゲームの時間
建ち並ぶコットン糸巻き機
最終的に製品となった、正真正銘のVOLCOMオーガニックコットンTシャツ
オーガニックコットンTシャツのラベル
Posted on 2019/04/23
Events
VOLCOM PATAGONIA MOUNTAIN CLEAN UP 2019
製品開発においても環境保全、地域支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みを推進する世界で初めて3S(サーフ、スノー、スケート)カルチャーをカバーしたアパレルブランド “VOLCOM”と、ネオプレン不使用の天然ラバーのウェットスーツや、コレクションの全てがフェアトレード製品になったスイムウェアなど、高機能ながらも環境・社会的に配慮した製品を展開するアウトドアウェアブランド“Patagonia”がタッグを組み、今回で5回目となるマウンテンクリーンを5/18(土)長野県エイブル白馬五竜にて開催します!
Patagonia、VOLCOMは共に手を取り、一昨年からこれまで計4回、継続的にマウンテンクリーンイベントを行っています。
前回2018年開催の模様はこちらよりご覧いただけます。
ひとりひとりが自分たちの未来に対して意識を持って、実際にアクションを起こすことでよりよい未来が創られます。
本イベントはどなたでも参加することができます。いつもたくさんのことを与えてくれる自然に感謝し、できることからはじめましょう!
イベントオフィシャルハッシュタグ
#VPMC2019
【詳細】
日程:5月18日(土)※延期日:5月19日(日)
時間:9:00 (受付開始) 9:45(スタート)~11:15(終了)
場所:エイブル白馬五竜 とおみゲレンデ
(長野県北安曇郡白馬村神城22184−10)
集合場所:エスカルプラザ2F外テラス(ゲレンデ側)
駐車場:無料駐車場(第1~4P)
協力:エイブル白馬五竜・永塚製作所
参加特典:数量限定の記念Tシャツ
今回は抽選形式にて配布させていただきますことをご了承ください。
ご希望に沿えなかった場合には、ささやかなプレゼントを用意しております。
※3歳以下のお子様に関しては、適切なサイズの用意がありませんので、Tシャツの配布ができませんことをご了承ください。代わりにささやかなプレゼントを用意してお待ちしております!
きれいな自然を未来につなげていくために、皆様のご参加をお待ちしております!
【注意事項】
※マウンテンクリーンであると便利なもの:お飲み物、軍手、トング、動きやすい服装と靴、長靴、帽子やレインウエア等
※車でお越しになる場合は、環境に与える影響についても意識しつつ、可能な限り
乗り合わせの上お越しください。
※小雨決行となります。天候の急な変化も予想されますので、ウエアや靴等の十分な装備をお願いいたします。
※荒天の場合は翌5月19日(日)に延期となります。判断が難しい場合は、前々日の夕方17時までにパタゴニア白馬&VOLCOMのSNSから情報発信します。延期日程も開催が難しい場合は、中止となります。
パタゴニア白馬 Instagram @patagonia.hakuba
VOLCOM Instagram @volcomjapan
VOLCOM Twitter @JapanVolcom
VOLCOM Facebook @volcom.JP
ゴミをなるべく出さないためにも、
当日ビーチクリーンに使用するゴミ袋は、
各自スーパーやコンビニ等の不要な袋をご用意ください。
また、永塚製作所の協力のもと、ゴミ拾い用トング“MAGIP”の無料貸し出しを実施予定。
※数に限りがありますことをご了承ください。
ご使用された方は、必ず所定の場所へご返却をお願いいたします。
また、同日5/18(土)に一般社団法人POW JAPAN(Protect Our Winters Japan)などを中心とした市民団体と白馬村の共同主催による“気候変動&地域経済シンポジウム”が、白馬村ウイング21文化ホールにて開催されます。一般の方も入場無料にて、マウンテンクリーン会場からも近いので、マウンテンクリーンの後にさらに環境問題に対してもう1歩踏み込んで1アクション、参加してみてはいかがでしょうか。
雪を守り、白馬で滑り続けるためにできることを一緒に考え、取り組んでいくことで、よりよい未来に貢献しませんか?
*こちらのリンク先より、事前参加申し込みが可能です。
【POW JAPAN気候変動&地域経済シンポジウムの詳細】
日程:2019年5月18日(土)
時間: 13:30~16:30 (13:00 開場)
場所:白馬村ウィング21文化ホール
(長野県北安曇郡白馬村北城2066)白馬駅より徒歩約15分
料金:入場無料
イベント概要
プログラム:
(1) 基調講演「持続可能で幸せなまちをつくる」(環境ジャーナリスト 枝廣 淳子 氏)
(2) 海外先進事例 "More than just saving snow, How Mountain Community can lead and solve the climate crisis."
「ただ雪を守るだけでは終わらない、気候危機に対するマウンテンコミュニティの役割とは」(ユタ州パークシティ Luke Cartin 氏)
(3) パネルディスカッション
パネリスト
藤川まゆみ氏(NPO法人上田市民エネルギー)
小松吾郎氏(Protect Our Winters Japan)
和田寛(白馬観光開発株式会社)
モデレーター
枝廣淳子氏
共同主催:Protect Our Winters Japan、百馬力、自然エネルギー信州ネット、白馬村
後援・協力:長野県、大町市、小谷村、長野県白馬高等学校、一般社団法人長野県環境保全協会
お問い合わせ:100bariki898@gmail.com
【POWとは】
POWについては下記リンクよりご確認いただけます。
https://protectourwinters.jp/about/
Posted on 2019/04/22